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2015年10月24日

ワークアウトも野球の意識で

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10/23(筋曜日)

東海大甲府高校野球部
16:00~20:00

ワークアウト前にプロテインサイコー!!ビール


星実践講座
テーマ「デッドリフト」
初心者はデッドリフトを行う場合、末端の力みが強いがために体幹の連動性が出ずにうまく出力を出すことが出来ないといった傾向が多く見られます。

そこで末端の筋肉の力みをとるようにするために先ずは、正しく立ち骨格を揃えて、体幹の脱力を作らせ、あらゆる動作に対応できる準備をさせる。

体幹の脱力と連動性を作る目的として個性にあった上半身シュラッグ下半身シュラッグを行う。
この上半身シュラッグのひじの位置がポイントです。
後で行うデッドリフト動作でのバーベルを握るポジションがこのシュラッグのポジションと同じになります。

・キャット&ドッグ

・軸スクワット
(I字スクワット、U字スクワット、O字スクワット)


さあ身体の安定性が十分に備わった段階でデッドリフトをはじめよ❗

まだまだ、ワークアウトを野球の意識で臨むことは出来てません。

バーベルを握って動作に入っても、目が動く、顔が動く、顔が動けば軸が崩れ安定を欠くことになる。

プラットホームに立った時には、ZONEに入る!!

絶対に挙げるんだ❗
闘志むき出しでバーベルに立ち向かってほしい❗ぷんすか


バッターボックスに入るときと同じである必要がある❗


気持ちをいれない限り効果的なエクササイズとはなりません。

理想の形のワークアウトにはまだまだ遠いです。


まだまだ細いのう・・・しくしく



白子くんとツーショット!!だいぶ筋肉ついてきたのうにひひ




塵も積もれば肉となる肉


| アスリート養成 | 2015-10-24 Sat

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