2025年07月01日
名前の由来は
4スタンス理論 アスリート アスリート養成 リポーズ 上半身 上腕骨 下半身 健康 腰痛 腹筋 血流制限トレーニング
皆様こんにちは
自称筋肉伝道師こと宮本直哉です。
本日も元気にいってみよー❗
筋肉伝道師担当
U様
はじめに4スタンスリポーズ軸体操を行いました。
U様はダンスの経験がおありで、現在もゴルフをされていらっしゃるためか、一つ一つの所作がとても美しいです。
ウェイトトレーニング前の準備が肝心!ウェイトトレーニングを始めるにあたって、筋肉の柔軟性を高め、さらに正しい体の動かし方(骨格操作法)を脳に覚えさせる「形状記憶トレーニング」は、トレーニング効果を最大限に引き出し、怪我を防ぐためにとても重要です。

ストレッチポールがトレーニングをサポートする理由
ご紹介いただいたストレッチポールを使ったエクササイズは、まさにこの目的にぴったりです。
1. 筋肉を柔らかくする(柔軟性構築)
ストレッチポールを体に当ててゴロゴロ転がすことで、筋肉を包む筋膜の癒着を剥がし、筋肉本来のしなやかさを取り戻せます。これは「セルフ筋膜リリース」と呼ばれ、以下のような良いことがあります。
* 体のこわばりが取れる: 日常生活や運動で硬くなった筋肉がほぐれ、リラックスできます。
* 血の巡りが良くなる: 筋肉にしっかり血液が届くことで、栄養が行き渡りやすくなります。
* 動く範囲が広がる: 関節の可動域が広がり、ウェイトトレーニングでの正しいフォーム習得に役立ちます。
2. 正しい体の使い方を覚える(形状記憶トレーニング)
ストレッチポールの上に仰向けになると、背骨が自然とまっすぐになり、理想的な姿勢を体感できます。不安定なポールの上でバランスを取ろうとすることで、体の奥にあるインナーマッスルが活性化し、体の軸を感じる力が養われます。これは、スクワットやデッドリフトといった基本的なウェイトトレーニング動作で、正しい姿勢をキープするために非常に大切です。
* 体幹が安定する: トレーニング中のバランスが良くなり、より効率的に筋肉を使えます。
* 姿勢が良くなる: 日常生活での姿勢も改善され、無理のない体の使い方が身につきます。
* 自分の体への意識が高まる: どこに力が入っているか、どのように体が動いているか、といった感覚が鋭くなります。
ウォームアップにより筋温も上がり、脳への正しい形状記憶もでき、準備万端整われたとのこと、素晴らしいですね。
※ラットプルダウン:18,1㎏×10×3

※インクラインベンチプレス: 15kg × 5回 × 3セット、12.5kg × 5回

※トップサイドデッドリフト: 50kg × 5回 × 2セット

ウエイトトレーニングを「万能なもの」にするかどうかは、ご自身のトレーニングへの意識と取り組み方にかかかっています。全てのウエイトトレーニング種目において、体幹部の骨格操作法に共通点があることにお気づきになられたのではないでしょうか。この点は、非常に重要な視点ですね。
正しいウエイトトレーニングは、単に筋肉を発達させるだけではありません。適切な動きを脳に記憶させる、まさに「形状記憶」という万能な側面を持ち合わせています。この正しい骨格操作を習得することは、スポーツ選手であれば競技パフォーマンスの向上に、一般の方であれば日常生活の動作パフォーマンスの向上に繋がると考えられます。
ウエイトトレーニングを単なる筋力トレーニングに留めず、このような「万能なトレーニング」にできるかどうかは、まさに日々のトレーニングへの意識と取り組み方にかかっています。
引き続き、この意識を持って、質の高いトレーニングを積み重ねていかれることを心より応援しております。
サウナートム様
サウナートムの名前の由来は、お察しのとおり、トムさんがサウナをこよなく愛しているからです。全国の有名なサウナ店を雑誌で調べて回るほどのサウナーなんです。
「トム」の由来は、伝説的な大腿四頭筋を持つ男ボディビルダー、トム・プラッツ選手からいただきました。彼の発達した大腿四頭筋は非常に有名です。

そのトムプラッツの大腿四頭筋と風貌がトムプラットに似ているという事で私が勝手に命名いたしました(笑)。トムさんのフルスクワットMAXは200kg!!
しかし、その得意だったスクワットも2023年6月15日を最後に封印し、その後はベンチプレッサーへと転身しました。ベンチプレス120kgを上げるまではスクワットをしないと固く決意しています!
今日もベンチプレス120kgを目指して猛特訓中です。

二段階モーションのスキルも順調に仕上がってきていますね。一段目のモーションで肩甲骨をしっかりと下にはめ込み、一瞬バーを止めることができれば、すぐにでも120kgをクリアできるはずです。

筋肉のポテンシャルからすると、130kgは堅いでしょう。
骨格をうまく使えるようになれば、相当な重量を上げられるようになると思います。

11月には千葉県ベンチプレス大会への出場を予定されているとのこと。それまでスキル向上を目指して頑張っていきましょう!
校正のポイント
自称筋肉伝道師こと宮本直哉です。
本日も元気にいってみよー❗
筋肉伝道師担当
U様
はじめに4スタンスリポーズ軸体操を行いました。
U様はダンスの経験がおありで、現在もゴルフをされていらっしゃるためか、一つ一つの所作がとても美しいです。
ウェイトトレーニング前の準備が肝心!ウェイトトレーニングを始めるにあたって、筋肉の柔軟性を高め、さらに正しい体の動かし方(骨格操作法)を脳に覚えさせる「形状記憶トレーニング」は、トレーニング効果を最大限に引き出し、怪我を防ぐためにとても重要です。

ストレッチポールがトレーニングをサポートする理由
ご紹介いただいたストレッチポールを使ったエクササイズは、まさにこの目的にぴったりです。
1. 筋肉を柔らかくする(柔軟性構築)
ストレッチポールを体に当ててゴロゴロ転がすことで、筋肉を包む筋膜の癒着を剥がし、筋肉本来のしなやかさを取り戻せます。これは「セルフ筋膜リリース」と呼ばれ、以下のような良いことがあります。
* 体のこわばりが取れる: 日常生活や運動で硬くなった筋肉がほぐれ、リラックスできます。
* 血の巡りが良くなる: 筋肉にしっかり血液が届くことで、栄養が行き渡りやすくなります。
* 動く範囲が広がる: 関節の可動域が広がり、ウェイトトレーニングでの正しいフォーム習得に役立ちます。
2. 正しい体の使い方を覚える(形状記憶トレーニング)
ストレッチポールの上に仰向けになると、背骨が自然とまっすぐになり、理想的な姿勢を体感できます。不安定なポールの上でバランスを取ろうとすることで、体の奥にあるインナーマッスルが活性化し、体の軸を感じる力が養われます。これは、スクワットやデッドリフトといった基本的なウェイトトレーニング動作で、正しい姿勢をキープするために非常に大切です。
* 体幹が安定する: トレーニング中のバランスが良くなり、より効率的に筋肉を使えます。
* 姿勢が良くなる: 日常生活での姿勢も改善され、無理のない体の使い方が身につきます。
* 自分の体への意識が高まる: どこに力が入っているか、どのように体が動いているか、といった感覚が鋭くなります。
ウォームアップにより筋温も上がり、脳への正しい形状記憶もでき、準備万端整われたとのこと、素晴らしいですね。
※ラットプルダウン:18,1㎏×10×3

※インクラインベンチプレス: 15kg × 5回 × 3セット、12.5kg × 5回

※トップサイドデッドリフト: 50kg × 5回 × 2セット

ウエイトトレーニングを「万能なもの」にするかどうかは、ご自身のトレーニングへの意識と取り組み方にかかかっています。全てのウエイトトレーニング種目において、体幹部の骨格操作法に共通点があることにお気づきになられたのではないでしょうか。この点は、非常に重要な視点ですね。
正しいウエイトトレーニングは、単に筋肉を発達させるだけではありません。適切な動きを脳に記憶させる、まさに「形状記憶」という万能な側面を持ち合わせています。この正しい骨格操作を習得することは、スポーツ選手であれば競技パフォーマンスの向上に、一般の方であれば日常生活の動作パフォーマンスの向上に繋がると考えられます。
ウエイトトレーニングを単なる筋力トレーニングに留めず、このような「万能なトレーニング」にできるかどうかは、まさに日々のトレーニングへの意識と取り組み方にかかっています。
引き続き、この意識を持って、質の高いトレーニングを積み重ねていかれることを心より応援しております。
サウナートム様
サウナートムの名前の由来は、お察しのとおり、トムさんがサウナをこよなく愛しているからです。全国の有名なサウナ店を雑誌で調べて回るほどのサウナーなんです。
「トム」の由来は、伝説的な大腿四頭筋を持つ男ボディビルダー、トム・プラッツ選手からいただきました。彼の発達した大腿四頭筋は非常に有名です。

そのトムプラッツの大腿四頭筋と風貌がトムプラットに似ているという事で私が勝手に命名いたしました(笑)。トムさんのフルスクワットMAXは200kg!!
しかし、その得意だったスクワットも2023年6月15日を最後に封印し、その後はベンチプレッサーへと転身しました。ベンチプレス120kgを上げるまではスクワットをしないと固く決意しています!
今日もベンチプレス120kgを目指して猛特訓中です。

二段階モーションのスキルも順調に仕上がってきていますね。一段目のモーションで肩甲骨をしっかりと下にはめ込み、一瞬バーを止めることができれば、すぐにでも120kgをクリアできるはずです。

筋肉のポテンシャルからすると、130kgは堅いでしょう。
骨格をうまく使えるようになれば、相当な重量を上げられるようになると思います。

11月には千葉県ベンチプレス大会への出場を予定されているとのこと。それまでスキル向上を目指して頑張っていきましょう!
校正のポイント
◆ターゲット仁-JIN◆
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