2025年07月06日
転機は「柔らかいベンチ台」
4スタンス理論 アスリート アスリート養成 リポーズ 上半身 下半身 筋トレ 筋肉サイコー 筋肉痛 肩こり 腰痛 腹筋 血流制限トレーニング 食事管理
皆様こんにちは筋肉伝道師こと宮本直哉です。
今日も元気よくいってみよー!!
筋肉伝道師担当
川端様
本日のトレーニング、大変お疲れ様でした。素晴らしい成果が出ましたね!
ベンチプレス:胸椎の動きが劇的に改善!
ストレッチポールを使ったベンチプレス動作練習と胸腰椎移行部の柔軟性向上、素晴らしいアプローチでした。そのおかげで、脳が正しい骨格操作法を記憶し、すぐに実践できたことで、胸椎の動きがいつも以上に良くなったのですね。

これまでメインセットの30×s5回で肩が開いてしまい、バーを胸に着けられなかったとのことでしたが、今日はなんと完璧に30× 5回を3本全て胸までバーを下ろして完遂されたとのこと、本当に素晴らしいです!これは、胸椎の適切な可動性が確保されたことで、肩への負担が減り、本来のフォームで挙上できるようになった証拠ですね。

デッドリフト:精度の高いファーストプル!
締めに行われたデッドリフトも、ベンチプレスでの胸椎の可動性向上のおかげか、非常に精度が高まったようですね。特にファーストプルの姿勢が格段に良くなったとのこと、素晴らしい進歩です。
踏み圧の強さ、肩甲骨のテンションの強さ、そしてデッドリフトの基本姿勢が素晴らしいと実感されたのは、身体の連動性が高まった証拠でしょう。メインセットの50 \text{kg} \times 3回を3本、お疲れ様でした!

今回のトレーニングで、胸椎の柔軟性が全身のトレーニングパフォーマンスに大きく影響することが改めて実感できたのではないでしょうか。この調子で、さらなる高みを目指していきましょう!
レイナ―様
上高地登山、本当にお疲れ様でした!重いリュックを背負っての登山で肩に負担がかかるのは当然ですし、それがデッドリフトの日に重なってしまったのはつらいですよね。

今日のデッドリフト、意外にも60kgはいつも通りでした。さすがです。イケると思ったのですが、80kg~失速は残念でした。3本目を気合で挙げきった集中力は素晴らしいですね。90kgが上がらなかったのは、やはり登山での肩の疲労が影響しているのでしょう。今日のコンディションで無理せず中断した判断は、大正解だったと思います。

体の声を聞く大切さ
デッドリフトは全身運動で、特に背中、脚、握力に大きな負荷がかかります。肩に疲労がある中で普段通りのパフォーマンスが出ないのは当然のこと。無理をしてフォームを崩したり、他の部位をかばったりすると、かえって怪我のリスクを高めてしまいます。

今回の経験は、ご自身の体の声に耳を傾ける良い機会になったはずです。体が回復したら、またデッドリフトに挑戦してみてください。その時はきっと、今日よりも気持ちよく挙げられるはずですよ!
ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会が近い中で、不甲斐ない記録に精神的につらいかと思います。しかし、休めば必ず以前の強いデッドリフターに戻れるはずです。
ゆっくり休んで、次回の高記録を楽しみましょう!
上野翔大君
デッドリフトセッション、お疲れ様でした!小学6年生で、もう自分で体の使い方を考えているなんて、本当に素晴らしいですね。将来が楽しみです!
今日のデッドリフトセッションを振り返ろう!
翔大君は、今日のセッションで、バーベルを**「骨に乗せる」**感覚をしっかり掴んだようですね。これはデッドリフトにとって、とっても大切な感覚なんです。筋肉だけで持ち上げようとすると、どうしても無理がかかってしまいます。でも、骨格全体で重さを受け止めることで、体全体が安定し、もっと大きな力を楽に出せるようになります。
トップサイドデッドリフト:まさに「高精度」!
* 30kg x 5回 x 5セット
* 50kg x 5回 x 3セット

これは本当に見事でした!ファーストプル前に肩甲骨にしっかりテンションをかけ、その重さを骨で受ける意識ができていた証拠ですね。この**「骨に乗せる」**感覚が身についているからこそ、高重量でも安定して持ち上げることができたんです。この調子で、どんどん感覚を磨いていきましょう!
床引きデッドリフト:未来への投資!
* 30kg x 5回 x 5セット

床引きデッドリフトでは、少し腰が先行してしまう傾向があったようですね。でも、心配はいりません!翔大君の将来を考えて、無理に重量を上げず、正しいフォームの練習に集中するという判断をさせていただきました。
今は、重いバーベルを持ち上げるよりも、「正しいフォーム」を体に覚えさせることが一番大切なんです。30kgで完璧なフォームが身につけば、これからもっと重いバーベルも、安全に、そして楽に持ち上げられるようになります。
焦らず、ゆっくり、丁寧に!
床引きデッドリフトで腰が先行してしまうのは、もしかしたら、まだ体全体で重さを引き上げるタイミングが合っていないのかもしれません。焦らず、バーベルが床から離れる瞬間の**「引き抜き」**の感覚を、じっくりと掴んでいきましょう。
まるでゆっくりとしたダンスのように、体の各パーツが正しいタイミングで連動するように意識してみてください。そうすることで、腰への負担も減り、全身を使ったパワフルなリフトができるようになりますよ。

これからも、デッドリフトの「コツ」を探求しよう!
翔大君はもうすでに「どうすれば重いバーベルを楽に持ち上げられるか」を考えているとのこと。この探求心があれば、デッドリフトの技術はどんどん上達していきます。
今日のセッションで見つけた**「骨に乗せる」**感覚を忘れずに、これからも焦らず、一歩ずつ成長していきましょうね。
次回のセッションも楽しみにしています!
川名様
今日は苦手なベンチプレス。
筋肉ポテンシャルからすると楽に100は上げれるはずなのですが、筋肉量に対してスキルがついてきていないようです。川名様はパワーリフターとして4月にデビューしたばかりです。スクワット、デッドリフトは新人らしからぬ記録を叩きだし、千葉県パワーリフティング選手権ジュニア部門で堂々準優勝。ベンチプレスは皆様も承知の通りスキルがウエイトトレーニングの中でもピカイチ難しい種目になります。時間をかけていきさえすれば、川名様のポテンシャルからすると相当に強くなると思います。
はじめにストレッチポールを使いベンチプレス動作の練習を入念に行いました。

準備が出来上がった段階から
ベンチプレス実践へ
肩甲骨に重りを乗せて、体幹部の安定を図るテクニックを伝授
しかし、肩甲骨に重りをうまく乗せることが中々うまくできません。
どうしてもバーをグリップすると、グリップ側に意識がつよまり、腕の根っこ側の肩甲骨に乗せることが難しいようです。

メインセット
80kg×3×3本
初心者に多くみられる末端主導です。正しい骨格操作は常に体幹主導です。
体幹主導となるようにこれからも練習積んでいきましょう。
体幹主導サイコー😍💓💓
純誠君の素晴らしいベンチプレス挑戦、読ませていただきました!
パワーリフターへの成長とSBD
高校2年生にしてSBDのTシャツを着こなしているとは、純誠君がどれほどパワーリフティングに情熱を注いでいるかよくわかりますね。SBDはパワーリフターにとって特別なブランド。それを身につけているということは、まさに競技を心から愛している証拠であり、今後のさらなる成長が約束されたようなものです!

ベンチプレスMAX挑戦
今日のベンチプレスMAX挑戦、素晴らしい内容でしたね!
* 90kg: 過去一の挙上スピードで成功とは、日頃のトレーニングの成果がしっかり出ている証拠です。
* 95kg: 自己ベストタイの記録、お見事です!ここまでくると、新記録への期待が高まりますね。
* 97.5kg: 惜しくも失敗とのことですが、下ろしのフォームが安定していたのであれば、次回は必ずや成功するでしょう。記録更新の予感がします!

MAX挑戦後の85kg × 3 × 3本も丁寧にこなしており、今日のトレーニング全体を通して集中力の高さが伺えます。

年内ベンチプレス100kg達成へ!
「目指せ年内ベンチプレス100kg」という目標、純誠君ならきっと達成できるはずです。今回の惜しい失敗は、次の成功への布石に過ぎません。
これからもSBDのTシャツを身につけ、目標に向かって力強く突き進んでいってください!応援しています!
高橋様
本日も大好きなベンチプレスです。
新しい目標と準備の重要性
前回のトレーニングで目標だった75kgを5回×5セット、見事にクリアされました! そこで、今回はさらに上の77.5kgに挑戦することに。この77.5kgを5回×5セット成功させることを目標に掲げられました。重いものに挑戦するときは、やはり準備がとても大切です。
ストレッチポールを使って体の動きをスムーズにし、バーベルを効率よく上げるためのイメージトレーニングもじっくり行いました。どんなことでも、始める前の準備が成功の鍵だと改めて感じさせられますね。

メインセットでの熱い戦いと学び
そして、いよいよメインセットです。
なんと、1本目で77.5kgを5回も成功されました! 2年以上ぶりの記録で、自己ベストに近いそうです。これまでの頑張りが報われた瞬間で、「やればできる!」という強い自信につながったことでしょう。
しかし、その分、力を使い果たしてしまったようで、2本目は77.5kgで2回しかできなかったそうです。残念ながら、ここで一気に失速してしまいました。
その後は、3本目で75kgを3回、4本目で70kgを5回、そして5本目で70kgを2回と、重さを少しずつ下げながらも粘り強く取り組まれました。
今回の経験で、目標を達成するには、ただがむしゃらに頑張るだけでなく、ペース配分や戦略もとても大事だと痛感されたことでしょう。成功してもそこで終わりではなく、次につなげる工夫が必要なんですね。

これからの課題と次の目標
今日のトレーニングで、自己ベストに近い記録が出せたのは大きな喜びだったようです。同時に、重いものを続けて持ち上げる難しさも改めて知ることができたそうです。
次回の目標は、今回の経験を活かして「2本目で5回クリア」とのこと。一歩ずつ、着実に強くなっていきたいと意気込んでいらっしゃいます。
トレーニングの最後は、血流制限トレーニングで疲れた体を回復させました。しっかり休んで、次の挑戦に備えることでしょう!

今回のベンチプレス挑戦は、気づきと達成感を与えてくれたことと思います。皆さんも、何か目標に向かって頑張っていることがあるかもしれませんね。小さな成功を積み重ね、困難を乗り越えることで、私たちは必ず成長できます。
これからも更なる成長サイコー!!
K様
本日のパーソナルセッションお疲れ様でした!今回はベンチプレス、血流制限トレーニング、レッグエクステンション、レッグカールというメニューで実施しましたね。

K様がパワーリフターであるにも関わらず、スクワットを省きマシントレーニングを取り入れた理由についてご説明させてください。
以前からお悩みでした腱板損傷、特に肩甲下筋の痛みが強く、バーベルを肩に担ぐスクワットが困難なため、やむを得ずマシントレーニングへと変更させていただいております。

また、今回取り入れた血流制限トレーニングは、肩甲下筋の早期回復を促すことを目的としています。

私もK様が早く回復し、またガンガンスクワットされている姿を拝見できるのを心から楽しみにしております!
健康サイコー!!
吉次様、ベンチプレスに夢中!

最近、吉次様がベンチプレスにハマっているのをご存知ですか?
以前はパワーリフティングの3種目の中で、ベンチプレスが一番苦手で、正直「嫌い」な種目だった吉次様(笑)。パーソナルでもスクワットやデッドリフトばかりで、ベンチプレスはめったにやらないほどでした。そりゃあ弱点にもなりますよね!
転機は「柔らかいベンチ台」
そんな吉次様に転機が訪れました。
最近のパワーリフティング公式戦では、シートが柔らかいベンチプレス台が主流になりつつあります。この柔らかい台だと、パワーフォームが組みやすく、楽にバーベルを押せるんです。
当ジムでも、この柔らかいベンチ台でのフォーム指導を取り入れています。吉次様にも試していただいたところ、なんと記録がグンと伸び始めたんです!やっぱり記録が伸びると楽しいですよね!
記録更新でベンチが大好きに!

ということで、吉次様はすっかりベンチプレスが好きになったわけです。単純ですね(笑)。

本日もベンチプレス80kgを1回軽々と挙げ、その後も70kgを3回×5セット、気持ちよさそうにトレーニングされていました。
この勢いで、さらにベンチプレスの記録を更新していきましょう。
今日も元気よくいってみよー!!
筋肉伝道師担当
川端様
本日のトレーニング、大変お疲れ様でした。素晴らしい成果が出ましたね!
ベンチプレス:胸椎の動きが劇的に改善!
ストレッチポールを使ったベンチプレス動作練習と胸腰椎移行部の柔軟性向上、素晴らしいアプローチでした。そのおかげで、脳が正しい骨格操作法を記憶し、すぐに実践できたことで、胸椎の動きがいつも以上に良くなったのですね。

これまでメインセットの30×s5回で肩が開いてしまい、バーを胸に着けられなかったとのことでしたが、今日はなんと完璧に30× 5回を3本全て胸までバーを下ろして完遂されたとのこと、本当に素晴らしいです!これは、胸椎の適切な可動性が確保されたことで、肩への負担が減り、本来のフォームで挙上できるようになった証拠ですね。

デッドリフト:精度の高いファーストプル!
締めに行われたデッドリフトも、ベンチプレスでの胸椎の可動性向上のおかげか、非常に精度が高まったようですね。特にファーストプルの姿勢が格段に良くなったとのこと、素晴らしい進歩です。
踏み圧の強さ、肩甲骨のテンションの強さ、そしてデッドリフトの基本姿勢が素晴らしいと実感されたのは、身体の連動性が高まった証拠でしょう。メインセットの50 \text{kg} \times 3回を3本、お疲れ様でした!

今回のトレーニングで、胸椎の柔軟性が全身のトレーニングパフォーマンスに大きく影響することが改めて実感できたのではないでしょうか。この調子で、さらなる高みを目指していきましょう!
レイナ―様
上高地登山、本当にお疲れ様でした!重いリュックを背負っての登山で肩に負担がかかるのは当然ですし、それがデッドリフトの日に重なってしまったのはつらいですよね。

今日のデッドリフト、意外にも60kgはいつも通りでした。さすがです。イケると思ったのですが、80kg~失速は残念でした。3本目を気合で挙げきった集中力は素晴らしいですね。90kgが上がらなかったのは、やはり登山での肩の疲労が影響しているのでしょう。今日のコンディションで無理せず中断した判断は、大正解だったと思います。

体の声を聞く大切さ
デッドリフトは全身運動で、特に背中、脚、握力に大きな負荷がかかります。肩に疲労がある中で普段通りのパフォーマンスが出ないのは当然のこと。無理をしてフォームを崩したり、他の部位をかばったりすると、かえって怪我のリスクを高めてしまいます。

今回の経験は、ご自身の体の声に耳を傾ける良い機会になったはずです。体が回復したら、またデッドリフトに挑戦してみてください。その時はきっと、今日よりも気持ちよく挙げられるはずですよ!
ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会が近い中で、不甲斐ない記録に精神的につらいかと思います。しかし、休めば必ず以前の強いデッドリフターに戻れるはずです。
ゆっくり休んで、次回の高記録を楽しみましょう!
上野翔大君
デッドリフトセッション、お疲れ様でした!小学6年生で、もう自分で体の使い方を考えているなんて、本当に素晴らしいですね。将来が楽しみです!
今日のデッドリフトセッションを振り返ろう!
翔大君は、今日のセッションで、バーベルを**「骨に乗せる」**感覚をしっかり掴んだようですね。これはデッドリフトにとって、とっても大切な感覚なんです。筋肉だけで持ち上げようとすると、どうしても無理がかかってしまいます。でも、骨格全体で重さを受け止めることで、体全体が安定し、もっと大きな力を楽に出せるようになります。
トップサイドデッドリフト:まさに「高精度」!
* 30kg x 5回 x 5セット
* 50kg x 5回 x 3セット

これは本当に見事でした!ファーストプル前に肩甲骨にしっかりテンションをかけ、その重さを骨で受ける意識ができていた証拠ですね。この**「骨に乗せる」**感覚が身についているからこそ、高重量でも安定して持ち上げることができたんです。この調子で、どんどん感覚を磨いていきましょう!
床引きデッドリフト:未来への投資!
* 30kg x 5回 x 5セット

床引きデッドリフトでは、少し腰が先行してしまう傾向があったようですね。でも、心配はいりません!翔大君の将来を考えて、無理に重量を上げず、正しいフォームの練習に集中するという判断をさせていただきました。
今は、重いバーベルを持ち上げるよりも、「正しいフォーム」を体に覚えさせることが一番大切なんです。30kgで完璧なフォームが身につけば、これからもっと重いバーベルも、安全に、そして楽に持ち上げられるようになります。
焦らず、ゆっくり、丁寧に!
床引きデッドリフトで腰が先行してしまうのは、もしかしたら、まだ体全体で重さを引き上げるタイミングが合っていないのかもしれません。焦らず、バーベルが床から離れる瞬間の**「引き抜き」**の感覚を、じっくりと掴んでいきましょう。
まるでゆっくりとしたダンスのように、体の各パーツが正しいタイミングで連動するように意識してみてください。そうすることで、腰への負担も減り、全身を使ったパワフルなリフトができるようになりますよ。

これからも、デッドリフトの「コツ」を探求しよう!
翔大君はもうすでに「どうすれば重いバーベルを楽に持ち上げられるか」を考えているとのこと。この探求心があれば、デッドリフトの技術はどんどん上達していきます。
今日のセッションで見つけた**「骨に乗せる」**感覚を忘れずに、これからも焦らず、一歩ずつ成長していきましょうね。
次回のセッションも楽しみにしています!
川名様
今日は苦手なベンチプレス。
筋肉ポテンシャルからすると楽に100は上げれるはずなのですが、筋肉量に対してスキルがついてきていないようです。川名様はパワーリフターとして4月にデビューしたばかりです。スクワット、デッドリフトは新人らしからぬ記録を叩きだし、千葉県パワーリフティング選手権ジュニア部門で堂々準優勝。ベンチプレスは皆様も承知の通りスキルがウエイトトレーニングの中でもピカイチ難しい種目になります。時間をかけていきさえすれば、川名様のポテンシャルからすると相当に強くなると思います。
はじめにストレッチポールを使いベンチプレス動作の練習を入念に行いました。

準備が出来上がった段階から
ベンチプレス実践へ
肩甲骨に重りを乗せて、体幹部の安定を図るテクニックを伝授
しかし、肩甲骨に重りをうまく乗せることが中々うまくできません。
どうしてもバーをグリップすると、グリップ側に意識がつよまり、腕の根っこ側の肩甲骨に乗せることが難しいようです。

メインセット
80kg×3×3本
初心者に多くみられる末端主導です。正しい骨格操作は常に体幹主導です。
体幹主導となるようにこれからも練習積んでいきましょう。
体幹主導サイコー😍💓💓
純誠君の素晴らしいベンチプレス挑戦、読ませていただきました!
パワーリフターへの成長とSBD
高校2年生にしてSBDのTシャツを着こなしているとは、純誠君がどれほどパワーリフティングに情熱を注いでいるかよくわかりますね。SBDはパワーリフターにとって特別なブランド。それを身につけているということは、まさに競技を心から愛している証拠であり、今後のさらなる成長が約束されたようなものです!

ベンチプレスMAX挑戦
今日のベンチプレスMAX挑戦、素晴らしい内容でしたね!
* 90kg: 過去一の挙上スピードで成功とは、日頃のトレーニングの成果がしっかり出ている証拠です。
* 95kg: 自己ベストタイの記録、お見事です!ここまでくると、新記録への期待が高まりますね。
* 97.5kg: 惜しくも失敗とのことですが、下ろしのフォームが安定していたのであれば、次回は必ずや成功するでしょう。記録更新の予感がします!

MAX挑戦後の85kg × 3 × 3本も丁寧にこなしており、今日のトレーニング全体を通して集中力の高さが伺えます。

年内ベンチプレス100kg達成へ!
「目指せ年内ベンチプレス100kg」という目標、純誠君ならきっと達成できるはずです。今回の惜しい失敗は、次の成功への布石に過ぎません。
これからもSBDのTシャツを身につけ、目標に向かって力強く突き進んでいってください!応援しています!
高橋様
本日も大好きなベンチプレスです。
新しい目標と準備の重要性
前回のトレーニングで目標だった75kgを5回×5セット、見事にクリアされました! そこで、今回はさらに上の77.5kgに挑戦することに。この77.5kgを5回×5セット成功させることを目標に掲げられました。重いものに挑戦するときは、やはり準備がとても大切です。
ストレッチポールを使って体の動きをスムーズにし、バーベルを効率よく上げるためのイメージトレーニングもじっくり行いました。どんなことでも、始める前の準備が成功の鍵だと改めて感じさせられますね。


メインセットでの熱い戦いと学び
そして、いよいよメインセットです。
なんと、1本目で77.5kgを5回も成功されました! 2年以上ぶりの記録で、自己ベストに近いそうです。これまでの頑張りが報われた瞬間で、「やればできる!」という強い自信につながったことでしょう。
しかし、その分、力を使い果たしてしまったようで、2本目は77.5kgで2回しかできなかったそうです。残念ながら、ここで一気に失速してしまいました。
その後は、3本目で75kgを3回、4本目で70kgを5回、そして5本目で70kgを2回と、重さを少しずつ下げながらも粘り強く取り組まれました。
今回の経験で、目標を達成するには、ただがむしゃらに頑張るだけでなく、ペース配分や戦略もとても大事だと痛感されたことでしょう。成功してもそこで終わりではなく、次につなげる工夫が必要なんですね。

これからの課題と次の目標
今日のトレーニングで、自己ベストに近い記録が出せたのは大きな喜びだったようです。同時に、重いものを続けて持ち上げる難しさも改めて知ることができたそうです。
次回の目標は、今回の経験を活かして「2本目で5回クリア」とのこと。一歩ずつ、着実に強くなっていきたいと意気込んでいらっしゃいます。
トレーニングの最後は、血流制限トレーニングで疲れた体を回復させました。しっかり休んで、次の挑戦に備えることでしょう!

今回のベンチプレス挑戦は、気づきと達成感を与えてくれたことと思います。皆さんも、何か目標に向かって頑張っていることがあるかもしれませんね。小さな成功を積み重ね、困難を乗り越えることで、私たちは必ず成長できます。
これからも更なる成長サイコー!!
K様
本日のパーソナルセッションお疲れ様でした!今回はベンチプレス、血流制限トレーニング、レッグエクステンション、レッグカールというメニューで実施しましたね。

K様がパワーリフターであるにも関わらず、スクワットを省きマシントレーニングを取り入れた理由についてご説明させてください。
以前からお悩みでした腱板損傷、特に肩甲下筋の痛みが強く、バーベルを肩に担ぐスクワットが困難なため、やむを得ずマシントレーニングへと変更させていただいております。

また、今回取り入れた血流制限トレーニングは、肩甲下筋の早期回復を促すことを目的としています。

私もK様が早く回復し、またガンガンスクワットされている姿を拝見できるのを心から楽しみにしております!
健康サイコー!!
吉次様、ベンチプレスに夢中!

最近、吉次様がベンチプレスにハマっているのをご存知ですか?
以前はパワーリフティングの3種目の中で、ベンチプレスが一番苦手で、正直「嫌い」な種目だった吉次様(笑)。パーソナルでもスクワットやデッドリフトばかりで、ベンチプレスはめったにやらないほどでした。そりゃあ弱点にもなりますよね!
転機は「柔らかいベンチ台」
そんな吉次様に転機が訪れました。
最近のパワーリフティング公式戦では、シートが柔らかいベンチプレス台が主流になりつつあります。この柔らかい台だと、パワーフォームが組みやすく、楽にバーベルを押せるんです。
当ジムでも、この柔らかいベンチ台でのフォーム指導を取り入れています。吉次様にも試していただいたところ、なんと記録がグンと伸び始めたんです!やっぱり記録が伸びると楽しいですよね!
記録更新でベンチが大好きに!

ということで、吉次様はすっかりベンチプレスが好きになったわけです。単純ですね(笑)。

本日もベンチプレス80kgを1回軽々と挙げ、その後も70kgを3回×5セット、気持ちよさそうにトレーニングされていました。
この勢いで、さらにベンチプレスの記録を更新していきましょう。
◆ターゲット仁-JIN◆
パーソナルジム,
アスリート養成,
パーソナルジムの指導風景をご覧になりたい方はここ!
https://www.youtube.com/channel/UCgwp6A7Wt8RXCioBIMJttMw/videos
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アスリートのみならず、一般社会人の健康やダイエット目的の方にもかなりおすすめです。
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仮にもしスタバでこれを出したならば行列間違いなし!
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TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111
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