6月16日（日曜日）
新潟県長岡向陵高校サッカー部
(2,3年生主体)10:30～12:30

筋力学講座

日頃のトレーニング頻度・トレーニング内容を代表者一名を例題として改善すべきポイントを説明


超回復

筋肥大を誘発させるホルモンの働きについて

実技講座









（1年生主体）
14:00～16:30

筋力学講座

トレーニングの原則
１、漸進的過負荷の原則　(体力の向上に合わせ徐々に負荷を高めていく)
２、継続性、反復性の原則　(一定期間以上、反復継続する)
３、特異性の原則　(目的に合ったトレーニングをする)
４、個別性の原則　(自分に合ったトレーニングをする)
５、意識性の原則　(意欲を持って臨み、意識を集中する)
６、全面性の原則　(一面に片寄らず、バランスよくトレーニングをする)


超回復

筋肥大を誘発するホルモンの働きについて



実技講座

1年生はスクワットのＭＡＸを計りました。
まだまだフォームが出来てなくて危なっかしい場面が多々見られます。
もう教えて3ヶ月になるというのにこのレベルとは・・・。サッカー選手なのに、たかがベ－シックなスクワットが出来ないとは情けない。
日頃から目的意識がしっかりしていればこんなの一ヶ月あれば簡単にマスター出来るはずです。
このレベルは単にやる気がないだけです。
筋トレはサッカーです！
この意識を持たない限りなかなかレベルアップできません。
はやく気付いてくれ～







筋肉という名の塵を積もらせるのじゃ～！




塵も積もれば肉となる

|　アスリート養成　|　2013-06-16 Sun