2015年07月15日
俺の使命!!
4スタンス理論 アスリート アスリート養成 サプリメント シシースクワット スクワット デッドリフト トレーニング パーソナルジム パーソナルトレーニング パワーリフティング ビッグスリー ブルガリアンスクワット ブログ ベンチプレス ランジ 上半身 上腕骨 下半身 健康 全国制覇 全国大会 全国高校サッカー選手権大会 加圧筋トレ 柏市 柔軟性 栄養 筋トレ 筋肉サイコー 筋肉痛 肩甲骨下制 腰痛 腹筋 駅近 高校サッカー
7/15(水曜日)
佐野日大サッカー部(2年生)
16:00~20:00
今日は暑いのう
いつも吉水駅から徒歩で運動兼ねて歩いて行っております。(約3、5キロ)
本日から思考を変えて、二グループに分けてセミナーを開催致しました。
佐野日大サッカー部は、2年生だけでも50人近く在籍しております。今までは一度に全員を指導しておりましたが、人数が多いあまりに生徒に隙が生まれ、私の発するメッセージを自分のこととして捉えずに他人事として聞き流したりしている生徒が多く(私の発する言葉をBGM♪の如しに聞き流す~)・・・
これは何とかせねば❗
と言うことで今日からグループを分けてセミナーをスタートすることに致しました。
どうなることやらー❗
実践講座
正しく立つ
キャッツ&ドッグ
スクワット
ベンチプレス
デッドリフト
チンニング
全てのエクササイズで言えることですが、バーベルの握る前のセッティングができてない❗
バーベルを握ってからでは、遅いんじゃー❗
喝!!
毎回毎回同じことの繰り返し~!!
なぜなんだー!!
スクワットはしゃがみが浅いし、デッドリフトもトップサイドデッドリフト(ハーフデッドリフト)だし~❗
「男ならつべこべ言わずにフィルボトムぜよー!」
土踏まずにしっかりと体重をのせ込めさえ出来れば必然的にフルボトムでできるはず❗フルボトムができない選手の特徴は体幹の連動性がうまく行われてないからなのです。
体幹の連動性さえ出てくれば正しいフォームでフルボトムは容易にできます。フルボトムでできない生徒の特徴は体幹の節目である首の付け根、みぞおち、股関節の全てをガチガチに固定させているために動きが出なくなっております。このような生徒には先ず体幹の連動性を得るための運動が先決になります。キャッツ&ドッグは特にオススメです。現にスクワット、デッドリフトの下手くそな生徒はやはりキャッツ&ドッグは全くできません。
体幹の連動性は専門競技ではもちろんのこと筋トレエクササイズにとっても大事なのです。
本来の体幹トレーニングとは柔軟性、連動性を作ることにあります。
従って、巷で一斉風靡した体幹固定トレーニングは全く意味がありませんね~~100歩譲ってリハビリテーションや低筋力者にはよいかと思われますが・・・
体幹筋の強化にも敵さないですしねー❗
体幹の連動性を作るには動かすべき関節、安定させるべき関節を意識して、自分のやりやすい不随意な自然な使い方をマスターするトレーニングをいたしましょう!♪
本当の意味でのサイコーなファンクショナルトレーニング(機能性)こそ実はスクワット、ベンチプレス、デッドリフトなのです。
総評
二グループに分けて行うこと事態はよく話を聞くようにはなりよくなった(心ここに非ずの生徒ももちろんおりますが・・・)ように見えますが、初歩的なことがあまりにも出来ないために、説明で中断ばかりしてしまうあまりに、エクササイズ量は不足ぎみ~~~~。もちろん明日以降に自主トレでやってくれれば今日のセミナーは価値あると思うのだが、一週間後となると記憶から飛んでしまい、また同じことの繰り返しになるであろう。
チーム内ではやる気のある生徒とやる気のない選手にはっきりと分かれてきております。
意識お高い選手はどんどん伸びてきております。
一人でも多くやる気を起こさせる術を考えなければなりません。
何とかせねば!!頑張るぞ!!
今日でもセミナー終了後に残って、ワークアウトをする生徒が一人もいないというのが残念。
救いなのは、今日セミナーをしていない1年生が2名自主トレをしにウエイトルームに訪れたことですね
あー救われた~~
おまえら~サイコー!!
筋肉サイコー!!
セミナー終了後
海老沼監督とミーティング。
ワークアウトがあまいことを指摘させていただきました。
「最近、チームとしての週間ワークアウト頻度が1回と少なく、ワークアウト時もスタッフが滞同せずに選手任せにする日も多く、体も少しほそくなったので、何とかせねばと思っていたところです。」
改善策をスタッフと共に協力して行こうと思います。
先ずは必ず滞同者をつけることです。そして、週間ワークアウト頻度を増やすことですね。
ウエイトルームを使う環境等も考慮して計画を練る必要がありますね。
最近はラグビー部も強くなり、ウエイトルームもラグビー部と共有しているために、毎日ウエイトルームをサッカー部が使うことはできませんので
いまのところのワークアウト計画案としては、週間頻度を3回はしていただきたい❗週一回はチームとして行い、あとの二回は練習後に自主トレで必ず実施させるようにスタッフが選手等に促す。
ん~❗改善すべき問題は山積みだー❗
絶対に強くして見せる!
これが俺の使命!
俺の仕事!!
塵も積もれば肉となる
佐野日大サッカー部(2年生)
16:00~20:00
今日は暑いのう
いつも吉水駅から徒歩で運動兼ねて歩いて行っております。(約3、5キロ)
本日から思考を変えて、二グループに分けてセミナーを開催致しました。
佐野日大サッカー部は、2年生だけでも50人近く在籍しております。今までは一度に全員を指導しておりましたが、人数が多いあまりに生徒に隙が生まれ、私の発するメッセージを自分のこととして捉えずに他人事として聞き流したりしている生徒が多く(私の発する言葉をBGM♪の如しに聞き流す~)・・・
これは何とかせねば❗
と言うことで今日からグループを分けてセミナーをスタートすることに致しました。
どうなることやらー❗
実践講座
正しく立つ
キャッツ&ドッグ
スクワット
ベンチプレス
デッドリフト
チンニング
全てのエクササイズで言えることですが、バーベルの握る前のセッティングができてない❗
バーベルを握ってからでは、遅いんじゃー❗
喝!!
毎回毎回同じことの繰り返し~!!
なぜなんだー!!
スクワットはしゃがみが浅いし、デッドリフトもトップサイドデッドリフト(ハーフデッドリフト)だし~❗
「男ならつべこべ言わずにフィルボトムぜよー!」
土踏まずにしっかりと体重をのせ込めさえ出来れば必然的にフルボトムでできるはず❗フルボトムができない選手の特徴は体幹の連動性がうまく行われてないからなのです。
体幹の連動性さえ出てくれば正しいフォームでフルボトムは容易にできます。フルボトムでできない生徒の特徴は体幹の節目である首の付け根、みぞおち、股関節の全てをガチガチに固定させているために動きが出なくなっております。このような生徒には先ず体幹の連動性を得るための運動が先決になります。キャッツ&ドッグは特にオススメです。現にスクワット、デッドリフトの下手くそな生徒はやはりキャッツ&ドッグは全くできません。
体幹の連動性は専門競技ではもちろんのこと筋トレエクササイズにとっても大事なのです。
本来の体幹トレーニングとは柔軟性、連動性を作ることにあります。
従って、巷で一斉風靡した体幹固定トレーニングは全く意味がありませんね~~100歩譲ってリハビリテーションや低筋力者にはよいかと思われますが・・・
体幹筋の強化にも敵さないですしねー❗
体幹の連動性を作るには動かすべき関節、安定させるべき関節を意識して、自分のやりやすい不随意な自然な使い方をマスターするトレーニングをいたしましょう!♪
本当の意味でのサイコーなファンクショナルトレーニング(機能性)こそ実はスクワット、ベンチプレス、デッドリフトなのです。
総評
二グループに分けて行うこと事態はよく話を聞くようにはなりよくなった(心ここに非ずの生徒ももちろんおりますが・・・)ように見えますが、初歩的なことがあまりにも出来ないために、説明で中断ばかりしてしまうあまりに、エクササイズ量は不足ぎみ~~~~。もちろん明日以降に自主トレでやってくれれば今日のセミナーは価値あると思うのだが、一週間後となると記憶から飛んでしまい、また同じことの繰り返しになるであろう。
チーム内ではやる気のある生徒とやる気のない選手にはっきりと分かれてきております。
意識お高い選手はどんどん伸びてきております。
一人でも多くやる気を起こさせる術を考えなければなりません。
何とかせねば!!頑張るぞ!!
今日でもセミナー終了後に残って、ワークアウトをする生徒が一人もいないというのが残念。
救いなのは、今日セミナーをしていない1年生が2名自主トレをしにウエイトルームに訪れたことですね
あー救われた~~
おまえら~サイコー!!
筋肉サイコー!!
セミナー終了後
海老沼監督とミーティング。
ワークアウトがあまいことを指摘させていただきました。
「最近、チームとしての週間ワークアウト頻度が1回と少なく、ワークアウト時もスタッフが滞同せずに選手任せにする日も多く、体も少しほそくなったので、何とかせねばと思っていたところです。」
改善策をスタッフと共に協力して行こうと思います。
先ずは必ず滞同者をつけることです。そして、週間ワークアウト頻度を増やすことですね。
ウエイトルームを使う環境等も考慮して計画を練る必要がありますね。
最近はラグビー部も強くなり、ウエイトルームもラグビー部と共有しているために、毎日ウエイトルームをサッカー部が使うことはできませんので
いまのところのワークアウト計画案としては、週間頻度を3回はしていただきたい❗週一回はチームとして行い、あとの二回は練習後に自主トレで必ず実施させるようにスタッフが選手等に促す。
ん~❗改善すべき問題は山積みだー❗
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| アスリート養成 | 2015-07-16 Thu
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