2024年12月07日
12月7日パーソナルレッスン
4スタンス理論 デッドリフト トレーニング パーソナルジム パーソナルトレーニング パワーリフティング ビッグスリー ブログ リポーズ 上半身 下半身
						皆様こんにちは自称筋肉伝道師宮本直哉です。
さっそく本日のパーソナルレッスン出来事スターティン♪
 
筋肉伝道師担当
A様
4スタンス・リポーズで軸を脳に記憶
リポーズの基本はある特定の部分を止めて骨格操作をします。
頭を止めるのは全ての4スタンス・リポーズエクササイズの根底にあります。
頭を止めることを専門的にヘッドピンニングと言います。
ヘッドピンニングはリポーズに限らず、すべての人間の動作でカラダを円滑に動かす上での基本スキルとなります。日常動作はもちろんアスリートは最たるものです。
どの競技スポーツでもトップ選手はヘッドピンニングが出来ております。

頭を止めて体幹部の回旋で骨連動性を高めていきます。
 
 
前回に引き続き今日もトップサイド・デッドリフト
デッドリフトはファーストで肩甲骨に重りを乗せることがすごく大切です。
両腕をロープの如しに垂らしてバーベルをグリップします。
肩甲骨に重りを感じる(テンションをかける)までは、慎重に静か~に態勢を作っていきます。
繊細さ重視です。

デッドリフトスタート姿勢が決まったならば、野獣の如くに一気に床を踏む(インパクト)!!
うぉりゃーっ!!爆発🔥🔥🔥

デッドリフトは緩急が大切です。
ライオンが獲物を前に準備し、来るべき時に一気に襲い掛かるイメージです。
目指すは百獣の王ライオンです。

あっそうだー!今月🎬映画ライオン・キング:ムファサ公開されますね~♪
観に行こ―っと!
ライオンキングサイコー!!
ムファサ・サイコー!!
 
 
 
翔大君(小学5年生)
今日はスクワット
担ぎの見直しから行いました。
担いだ段階で違和感のある状態では✖です。
先ずはバーベルを担いだ時に違和感なく気持ちいい!居心地いい!!この感覚であれば脳は喜び、その後のしゃがむ→立つを円滑に動作できます。
担ぎをクリアした次は、しゃがむための体幹トランスフォームです。
しゃがむ前に体幹部が事前に準備態勢を作っておく必要があります。
多くの事を意識することでかえって動作が作為的になり硬さを生み出してしまう可能性が懸念されるので今日は二つのワードに的を絞り意識して行ってもらいました。
①しゃがむ前に肘を背中の中央に差し込む
②お尻を後方に引きながらしゃがむ
 
竿を担いで練習じゃーっ!!
かっこよくなってきた―!!
パワーリフターって感じのかっこよいスクワットです。
 
翔大いいぞ!!
この調子で最後は20㎏×5
 
チャンピオンに育てるからなー!!
チャンピオンサイコー!!
 
 
 
 
K様
得意のスクワットの日です。
入会されてここまで記録が下がったことがありません。
前回130㎏×8×3をクリアされましたので、今日は135㎏×8×3狙いでいきます。
そろそろ厳しくな理想な予感💦
1本目135㎏×8
今までの過去の動作速度と比較すると筋トレらしくなってきました。

2本目135㎏×8
少しでも重心がミッドフット(土踏まずのど真ん中)から外れると潰れる恐れがありそうです。

3本目135㎏×8
なんとかクリアできました。
おめでとうございます。

筋トレの効果を発現させるのに丁度良い重さまでたどり着くことが出来ました。
今後はしばらくこの重さでとどまりフォームの安定を図っていきましょう。
強いサイコー!!
 
 
 
小林様
もちのロンゲスト!今日も「あんたも好きねん💘デッドリフト」
4スタンスA2タイプシュラッグでバーベルに魂を注入🔥🔥🔥
60㎏×1×5でフォーム練習

肩甲骨にテンションをかけ続けていくことが重要になります。
肩甲骨にテンションを強くした結果バーが持ち上がります。
そのテンションが抜けたり、入ったりと不安定なところが垣間見られますので、その点を修正かけさせていただきました。
肩甲骨のテンションはルーティンからどんどん高まる方向に行かなくてはなりません。
グリップから腕を伝わってテンションが肩甲骨にどんどん強くかかる意識です。
この腕が動作の壁となります。
すなわち動作の軸です。
厳密に言いますと二つの軸が備わることになります。
一つは自身の重心軸。これは頭が土踏まずと同じ位置にあり続けること。そしてもう一つがバーをぶら下げている肩甲骨から腕になります。

インパクト!!
この瞬間に理想は頭部が土踏まずから外れないように我慢して上げることです。
写真では頭が少し前に流れて自身の軸が外れ、更に動作の壁である肩甲骨、腕の壁も無くなっております。こうなると肩甲骨のテンションは弱くなります。
肩甲骨に対して垂直にバーがぶら下がった状態であれば、肩甲骨にかかるテンションは最大になりますので、両腕の垂直軌道を目指すことです。

70㎏×1×2
自己ベストチャレンジの80㎏🔥🔥🔥
「怖いな~!!」
と小林さんの口から
これを聞いた瞬間やったぜ!!と思いました。
アスリートは挑戦する前に恐怖する
それは上がらなかったときのことを考えると怖くてしょうがないんです。
共感出来てうれぴー!!
精神はもう完全なるトップアスリートです。
精神が備われば肉体も必ず出来上がってきます。
来年のパワーリフティングデビュー戦が楽しみです。
ワクワク💘
80㎏惜しくも失敗です( ノД`)シクシク…
リベンジセットするも床から浮かず(-_-;)
ポテンシャルからしますと80㎏はいつでも挙がると思います。
スキル次第です。
という事でフォーム構築練習
60㎏×3、5,5
シャーうりゃーっ!!

男前サイコー!!
夢は心のエネルギー🌈
 
 
 
 
			
			
			
			
		さっそく本日のパーソナルレッスン出来事スターティン♪
筋肉伝道師担当
A様
4スタンス・リポーズで軸を脳に記憶
リポーズの基本はある特定の部分を止めて骨格操作をします。
頭を止めるのは全ての4スタンス・リポーズエクササイズの根底にあります。
頭を止めることを専門的にヘッドピンニングと言います。
ヘッドピンニングはリポーズに限らず、すべての人間の動作でカラダを円滑に動かす上での基本スキルとなります。日常動作はもちろんアスリートは最たるものです。
どの競技スポーツでもトップ選手はヘッドピンニングが出来ております。

頭を止めて体幹部の回旋で骨連動性を高めていきます。
 
前回に引き続き今日もトップサイド・デッドリフト
デッドリフトはファーストで肩甲骨に重りを乗せることがすごく大切です。
両腕をロープの如しに垂らしてバーベルをグリップします。
肩甲骨に重りを感じる(テンションをかける)までは、慎重に静か~に態勢を作っていきます。
繊細さ重視です。

デッドリフトスタート姿勢が決まったならば、野獣の如くに一気に床を踏む(インパクト)!!
うぉりゃーっ!!爆発🔥🔥🔥

デッドリフトは緩急が大切です。
ライオンが獲物を前に準備し、来るべき時に一気に襲い掛かるイメージです。
目指すは百獣の王ライオンです。

あっそうだー!今月🎬映画ライオン・キング:ムファサ公開されますね~♪
観に行こ―っと!
ライオンキングサイコー!!
ムファサ・サイコー!!
翔大君(小学5年生)
今日はスクワット
担ぎの見直しから行いました。
担いだ段階で違和感のある状態では✖です。
先ずはバーベルを担いだ時に違和感なく気持ちいい!居心地いい!!この感覚であれば脳は喜び、その後のしゃがむ→立つを円滑に動作できます。
担ぎをクリアした次は、しゃがむための体幹トランスフォームです。
しゃがむ前に体幹部が事前に準備態勢を作っておく必要があります。
多くの事を意識することでかえって動作が作為的になり硬さを生み出してしまう可能性が懸念されるので今日は二つのワードに的を絞り意識して行ってもらいました。
①しゃがむ前に肘を背中の中央に差し込む
②お尻を後方に引きながらしゃがむ
 
竿を担いで練習じゃーっ!!
かっこよくなってきた―!!
パワーリフターって感じのかっこよいスクワットです。
 
翔大いいぞ!!
この調子で最後は20㎏×5
 
チャンピオンに育てるからなー!!
チャンピオンサイコー!!
K様
得意のスクワットの日です。
入会されてここまで記録が下がったことがありません。
前回130㎏×8×3をクリアされましたので、今日は135㎏×8×3狙いでいきます。
そろそろ厳しくな理想な予感💦
1本目135㎏×8
今までの過去の動作速度と比較すると筋トレらしくなってきました。

2本目135㎏×8
少しでも重心がミッドフット(土踏まずのど真ん中)から外れると潰れる恐れがありそうです。

3本目135㎏×8
なんとかクリアできました。
おめでとうございます。

筋トレの効果を発現させるのに丁度良い重さまでたどり着くことが出来ました。
今後はしばらくこの重さでとどまりフォームの安定を図っていきましょう。
強いサイコー!!
小林様
もちのロンゲスト!今日も「あんたも好きねん💘デッドリフト」
4スタンスA2タイプシュラッグでバーベルに魂を注入🔥🔥🔥
60㎏×1×5でフォーム練習

肩甲骨にテンションをかけ続けていくことが重要になります。
肩甲骨にテンションを強くした結果バーが持ち上がります。
そのテンションが抜けたり、入ったりと不安定なところが垣間見られますので、その点を修正かけさせていただきました。
肩甲骨のテンションはルーティンからどんどん高まる方向に行かなくてはなりません。
グリップから腕を伝わってテンションが肩甲骨にどんどん強くかかる意識です。
この腕が動作の壁となります。
すなわち動作の軸です。
厳密に言いますと二つの軸が備わることになります。
一つは自身の重心軸。これは頭が土踏まずと同じ位置にあり続けること。そしてもう一つがバーをぶら下げている肩甲骨から腕になります。

インパクト!!
この瞬間に理想は頭部が土踏まずから外れないように我慢して上げることです。
写真では頭が少し前に流れて自身の軸が外れ、更に動作の壁である肩甲骨、腕の壁も無くなっております。こうなると肩甲骨のテンションは弱くなります。
肩甲骨に対して垂直にバーがぶら下がった状態であれば、肩甲骨にかかるテンションは最大になりますので、両腕の垂直軌道を目指すことです。

70㎏×1×2
自己ベストチャレンジの80㎏🔥🔥🔥
「怖いな~!!」
と小林さんの口から
これを聞いた瞬間やったぜ!!と思いました。
アスリートは挑戦する前に恐怖する
それは上がらなかったときのことを考えると怖くてしょうがないんです。
共感出来てうれぴー!!
精神はもう完全なるトップアスリートです。
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来年のパワーリフティングデビュー戦が楽しみです。
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男前サイコー!!
夢は心のエネルギー🌈
まるで筋トレが遊びのように楽しくなる
【美・強・健~美しさと強さは表裏一体~】
◆ターゲット仁-JIN◆
パーソナルジム,
アスリート養成,
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仮にもしスタバでこれを出したならば行列間違いなし!
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株式会社ターゲットJIN-仁
TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111
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