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2025年06月07日

継続は力なり

4スタンス理論 アスリート アスリート養成 上半身 上腕骨 下半身 健康 腰痛 腹筋

皆様こんにちは筋肉伝道師こと宮本直哉です。

今日も元気よくいってみよー!!

筋肉伝道師担当

佐々木様

デッドリフト

胸椎の伸展を十分に決めてからファーストインパクトする。

デッドリフトはファーストプルが全てです。

ファーストインパクトの瞬間に前に流れないように慌てることなく、丁寧にファーストプルのかたちを決めて、決まったら瞬発的に上げることを意識。



メインセット60kg×5×3。

ファーストプルさえ決まればフィニッシュまではうまくいきます。

とても精度の高いフォームとなりました。



続いてベンチプレス

ベンチ台に腰掛けてレッグドライブをかけながら胸椎の伸展動作の練習。



体幹部の連動性が出てきましたので、この感覚をそのまま生かしてベンチプレスの実践です。



30㎏×3、32,5㎏×3、35㎏×3、37,5㎏×3、40㎏×1



次回の目標は40㎏×3発🔥🔥🔥

 

河本スタッフ

胸腰椎移行部のコントロール力アップを目的にベンチプレス台に腰掛けて体幹部の連動性を出していきました。この動作がスクワットの事前動作、プレヒンジに繋がることを期待。



胸腰椎移行部を進展させることで骨盤も勝手に追従して前傾が入りヒップヒンジ完了♪



メインセット

30㎏×3×3

35㎏×3×3



連動性が出てきました。

全身骨格操作サイコー!!

 

 

純誠君(高校2年生)

スクワットから

先日の試合で私と同じくスクワットで前傾を注意され(私が教えているので仕方ありませんが(笑))、その修正を自主練であれこれ試した結果。少し担ぐ位置を高めにすることにしたとの事。

前傾に関しては防ぐことが出来ますが、重量はかなり落ちるようです。

う~ん💦これではいかん・・・。という事で、次なる秘策。

担ぐ位置は従来通りのスーパーローバーで、上体を起こすために両肘をめいいっぱい背中に差し込み胸椎を立てる作戦。この作戦がバッチリハマり、前傾はなおり、更にはバーとカラダの合体も強くなり、バーがづれなくなり、以前よりも精度の高いスクワットが出来ました。

130㎏×3発も出来ちゃいました。

次の試合が楽しみになってきた―!!



続いてベンチプレス

胸腰椎の動きを十分に出すエクササイズから行い、正しい骨格操作法を脳にインプット♪



2段階モーション1段階目で肘を張り肩甲骨にロックをかける技を伝授。



う~ん💦もうちょい肘を張ることが出来ればな~・・・

練習あるのみ

継続してゆけば必ず出来るようになります。

継続は力なりサイコー!!

 

 

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