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2025年10月01日

継続は力なり!川端様のトレーニングから学ぶ「楽しむ」ことの大切さ

4スタンス理論 アスリート アスリート養成

皆様こんにちは!👋😃自称筋肉伝道師ことトレーナーの宮本直哉です。


​本日ご紹介させていただくのは、当ジムの会員様、川端さんです。川端さんが当ジムの門を叩かれたのは2023年9月6日。早いもので、もう2年以上が経過しています。週2回45分コースでコンスタントにトレーニングを続け、素晴らしい成果を出されています。



​成果を出す秘訣は「習慣頻度」と「フォームの精度」


​川端様の成果が高い理由は、その習慣頻度の高さにありますが、何よりもフォームの精度が高いことです。


​トレーニング効果を最大限に引き出し、かつ怪我なく長く続けるためには、正しいフォームが不可欠です。フォームが適切でなければ、身体を痛めやすく、継続が困難になります。逆にフォームが良ければ、安全に重い重量を扱えるようになり、より効率的に筋肉や骨に負荷をかけ、丈夫で美しい肉体へと変わっていくのです。川端様はその基本をしっかりと実践されています。



​トレーニングを継続させる「一番の秘訣」


​では、トレーニングを長く継続させる一番大切なことは何でしょうか?


それはズバリ、トレーニングを楽しむことです。「好きこそものの上手なれ」という言葉の通り、好きだからこそ「やりたい」、そして「継続できる」のです。


​川端様の継続理由も、この「楽しむ」ことにあるのではないでしょうか?


​ウエイトトレーニングの楽しさとは何でしょう?それは、**「記録の更新」**という単純明快な瞬間にあります。




  • 「何kgを何回上げられた」

  • 「前回の記録を越えた」


​この「前回より上回ることができた喜び」こそが、ゲームでハイスコアを出す喜びと同じであり、トレーニングを加速させるエンジンとなります。この喜びを繰り返すうちに肉体は美しく変化し、フォームも進化し、いつしかトレーニングの虜になる。川端様はこの**「楽しさのスパイラル」**にはまり、これからますます美しくなっていくことでしょう!



​本日のメニューレポート:過去最高のベンチプレスとデッドリフト!


​さて、本日行った川端様のトレーニングをご紹介します。


​1. ベンチプレス(30kg × 5回 × 3セット)


​肩甲骨のはめ方のコツを完全に掴まれ、バーを胸に下ろすボトムポジションも、より深く、お腹側に降りるようになってきました。トレーナーから見ても、今までで一番精度の高いベンチプレスでした!



​2. デッドリフト(スーパーワイドスタンスに変更)


​これまでの特訓で脚の使い方が非常に上手になられたため、本日よりスーパーワイドスタンスデッドリフトに変更しました。




  • ​35kg × 5回

  • ​45kg × 5回

  • ​50kg × 5回



​私の予想は見事に的中🎯!新しいフォームでも再現性が高く、軽いフォームで簡単に挙上され、その挙上速度は過去一でした!


​川端さんは「にんまり」と超嬉しそうな表情。まだまだ余裕があります。次回からこのスーパーワイドスタンスで、さらに重量を攻めていきましょう!


「楽しいから効果も上がる!」 まさに、筋トレが遊びのように楽しくなるトレーニングとなりました。


​トレーニングを楽しみながら継続したい方は、ぜひ一度、当ジムへお越しください!お待ちしております!


 

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