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2026年01月07日

「デッドリフトは腰で引くな。お腹で支えろ。」

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皆様こんにちは👋😃

自称・筋肉💪伝道師、宮本直哉です。

本日もエンジン全開🔥マッハロッド🚘️でブロロロローと現場へ突撃してまいりました。

今日はデッドリフトについて、かなり専門的かつ本質的なお話をさせていただきます。

本日のレッスンは石塚様。

その内容を踏まえながら、「なぜ伸びる人は伸び、止まる人は止まるのか」この核心に切り込んでいきます。

デッドリフト=腰で引く?



その常識、半分正解で半分危険です。

多くの方が「デッドリフト=腰で引く種目」というイメージをお持ちだと思います。

それ自体は間違いではありません。

しかし——

その“腰”の意識が強すぎるがゆえに、

お腹(体幹前面)がまったく使えていない方を

指導現場で本当によく見かけます。

実は、お腹を正しく使えた瞬間に、背筋群のポテンシャルは一気に解放されます。

腰「だけ」で引こうとすると

・インパクトが弱い

・バーベルが浮かない

・最悪、腰を痛める

というリスクが一気に高まります。

現代人は「腹圧」が壊れている

今の時代、腹圧(腹腔内圧)を正しくかけられない人が非常に多い。

その原因はシンプル。

日常姿勢・日常所作です。

よく言われる

「胸を張って、背筋をピンと伸ばす良い姿勢」

実はこれ、筋トレ視点・身体操作視点では必ずしも“良い姿勢”ではありません。

この姿勢は

・重心が前後にズレる

・腰椎が過伸展(反り腰)

・腹圧が抜ける

結果として

✔ お腹が使えない

✔ 腰に負担が集中

✔ 下腹が出る

✔ 代謝が落ちる

✔ 腰を痛める

という負のループに突入します。

本当に正しい姿勢とは?

答えはシンプル。

👉 力感なく、楽に立てる姿勢

👉 筋力に頼らず動ける姿勢

胸を張る・背筋を伸ばすのは「筋力で作った姿勢」。

そうではなく

・重心を土踏まずに乗せる

・重力を味方につける

・骨で立つ

これができると身体は驚くほど楽に動きます。

この日常所作こそが

✔ 動作の土台

✔ パフォーマンスの源泉

となり、アスリートであれば「より強く・より速く・より高く」動ける身体へとつながっていきます。

デッドリフト最大の要

それは「ファーストプルの体幹固定」

デッドリフトにおいて最重要局面。

それがファーストプル。

この瞬間に必要なのは

👉 体幹部の固定力・支持力

👉 脊柱を保ったまま力を伝える能力

背面(背中・腰)意識だけでは支持力が不足し、重心が前に逃げ、力は上方向へ伝わりません。

そこで必要なのがお腹を使った体幹支持です。

今日の核心テーマ

「お腹で支え、垂直に挙げる」

本日はお腹を正しく使い、体幹支持力を高め、バーベルを垂直方向へ効率よく挙げる感覚これを徹底的に伝授しました。

キーワードはこれ👇

👉 デッドリフトのファーストプルは

シットアップクランチの意識

実は、インパクト瞬間の体幹内圧ストレスはシットアップクランチと非常に似ています。

ボックスクランチ → シットアップへ

まずはボックスを使ったクランチエクササイズ。



腹直筋の収縮が非常に強く、私自身、お手本を見せただけで「あっ…いたたたっ❗」とつりかけました(笑)

特にみぞおち付近の上部腹直筋が過収縮し、局所的にかなりのストレスがかかります。

続いてマット上でのシットアップクランチ。



ここで意識していただいたのは

👉 筋肉ではなく

👉 骨(腰椎)の動き

筋トレではありません。

正しい骨格操作を脳に記憶させる練習です。

結果として正しく動いた分だけ

腹直筋は自然とパンプします。

なぜクランチはできるのに、デッドではできない?

ほとんどの方はシットアップでは上手にお腹が使えます。



しかし——

デッドリフトになると途端に使えなくなる。

理由は明確。

・背面意識が強すぎる

・日常所作での重心の乱れ

この癖が積み重なった結果です。

石塚様、さすがです。

石塚様の場合——

さすがパワーリフター。

シットアップで掴んだ感覚をそのままデッドリフトに即・高再現性で落とし込み。



メインセット

140kg × 1rep × 8セット

セットを追うごとに

精度がどんどん向上。

最終セット、完璧。

お腹が使えるように進化したデッドリフト。

ただでさえ得意な種目が、さらに一段階上の次元へ。

今後の爆伸びに大いに期待です🔥

デッドリフトは力任せではない。



構造と操作で、まだまだ伸びます。

本日も最高のセッションでした💪

それではまた次回、

マッハ全開でお会いしましょう🚘️🔥

 

 

 

 

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