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2026年01月12日

苦あれば楽あり

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皆様こんにちは自称筋肉伝道師こと宮本直哉です。

― デッドリフトにおけるスタンス調整の力学的考察 ―
1月11日(日)この日のトレーニングは、パワーリフティング3種目を通して、自身の動作と力発揮をあらためて見つめ直す、非常に有意義な一日となりました。

まずはデッドリフトから開始。
トップシングルとして200kg、220kg、230kgを段階的に挙上しました。
今回のトレーニングで特に大きな収穫となったのは、スタンス(足幅)に関する理解が、経験則から理論的確信へと昇華したことです。
高頻度・高強度トレーニングがもたらす「気づき」MAX近辺の重量を高頻度で扱うようになると、
動作のわずかな誤差や、関節の使い方の偏りが顕著に現れます。
床反力の受け方、膝関節および股関節の関与、バー軌道の変化――
それらはすべて、重量が正直に教えてくれます。
今回は、220kgと230kgで意図的にスタンスを変えて挙上しました。


スタンスの違いがもたらす局面別の特徴

広めのスタンスの場合
ファーストプルからセカンド局面にかけては、比較的スムーズに重量を浮かせることができます。
膝関節の伸展を活かしやすく、一見すると効率的に感じられます。
しかしながら、セカンド局面以降からトップにかけて、出力が頭打ちになりやすいという特徴があります。

狭めのスタンスの場合
ファーストプルからセカンド局面までは、明確な負荷を感じます。
バーが浮き切るまでに時間を要し、いわゆる「タイムラグ」が生じます。
一方で、セカンド局面以降からトップにかけては、股関節主導による力発揮が明確となり、挙上動作が安定します。



ファーストプルにおける「我慢」の意味

狭めのスタンスでは、ファーストプルにおいて
大腿四頭筋
内転筋群
脊柱起立筋群
これらが同時に高いレベルで関与します。
この局面で床反力を確実に受け止め、体幹全体で重量のインパクトを構築することが重要です。
最初の局面で負荷を引き受けることにより、その後のセカンド局面からトップにかけて、股関節を主としたスムーズな力発揮が可能となります。
これは感覚的な話ではなく、力学的・生体力学的に極めて合理的な現象であると整理できました。

経験則から理論的理解へ
これまでも競技の場では、スタンス調整を戦略として用いてきました。
しかし今回のトレーニングを通じて、膝関節と股関節の役割分担床反力の入力と出力の関係

バー軌道の再現性
これらが明確に結びつき、なぜこのスタンスが有効なのかを、理論として理解できたことは、大きな前進でした。苦しい局面を受け入れることで、後半の動作が安定する。
この原理は、トレーニングに限らず、多くの物事に通じるものだと感じています。
2026年このスタンスで臨みます



続いてスクワット。
新ルールに基づいた正規ローバーで実施しました。
メインセットは187.5kg × 3回。
課題としては、可動域、特に深さの精度が十分とは言えず、次回のトレーニングでは修正点として取り組む予定です。



最後はベンチプレス。
フォーム確認を目的とし、
100kg × 5回 × 3セットを行いました。


57歳・59kg級パワーリフター
夢は、まだ道半ば。
一歩一歩、積み重ねていきます。

 

 

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