2025年12月09日
伊藤千枝子選手鮮烈デビュー!!
ブログ
皆様こんにちは自称筋肉伝道師こと宮本直哉です。
先日の千葉県パワーリフティング選手権大会の報告をさせていただきます✨😌✨
【大会報告🔥】
伊藤千枝子選手、初陣で魂の265kgトータル!

―ここから伝説が始まる―
第17回千葉県パワーリフティング選手権大会。
本日、この舞台で 伊藤千枝子選手 が“パワーリフティング人生の第一歩”を踏み出しました。
結果は――
スクワット110kg/ベンチ55kg/デッド100kg トータル265kg!
デビュー戦とは思えない堂々たる試技でした🔥🔥🔥
---
■スクワット:魂の110kg成功
アップから気迫が違った。
第一試技100kgを軽々とクリアし、第二試技110kgは“一切の迷いなし”の会心の挙上!
そして第三試技120kg――千葉県記録への挑戦!!
惜しくも深さで失敗となりましたが、「記録を狙う姿勢」そのものがアスリートの証。

ここから記録への挑戦が本格的に始まる!
---
■ベンチプレス:壁を超えにいく挑戦
苦手意識のある種目でも逃げないのが伊藤選手。
50kg、55kgをしっかり決め、第三の62.5kgは県記録に迫るチャレンジ。

止め動作からの押しに粘りまくったが惜しくも失敗…
しかし会場はその“闘う姿勢”に沸いた。
---
■デッドリフト:苦手種目から武器へ
80kg、90kgを確実に成功し、最後の100kgへ。
気迫の雄叫びとともに引き切った瞬間――
会場の空気が変わった。

誰が見ても分かる。「この選手、ここから伸びる」と。
苦手だったデッドが、今日を境に“得意種目”へ変わろうとしている。
---
■伊藤選手・魂のコメント🔥
「大会に出て学ぶことばかりでした。
他の選手の魂を感じ、自分ももっと強くなりたい。
次は全国大会に行きます!!」

■ジム代表コメント(宮本)
伊藤選手は、まだ“初陣”。
しかし今日の試技を見て確信しました。
この選手は伸びる。必ず伸びる。
そして必ず、全国へ行く。
いや、行かせる。
伊藤選手の挑戦は、ここからさらに熱くなる🔥
ターゲット仁-JINは全力でサポートし、必ず花を咲かせます。

伊藤千枝子選手、感動をありがとう!!!
そして――これから伝説をつくっていきましょう。
続いて筋肉伝道師こと私、宮本直哉
―失格から始まる、次なる挑戦の物語―
本日の大会、
結果から申し上げますと スクワットで失格 という悔しい結末となりました。
しかしこの“失格”は、私にとって後退ではなく、
むしろ次の成長を確信させる、大きな学びの一日となりました。
---
■スクワット:突然の痙攣との戦い
アップ開始直後から脚の痙攣が起こり、
「まさかここで…」と自分でも驚く状況でした。
第1試技175kgは痙攣がひどく、やむなく試技をパス。
一瞬「今日は棄権かもしれない」と頭をよぎるほどの状態。
それでも逃げる自分だけは許せず、痙攣が少し収まったタイミングで 第2試技175kg に挑戦。
主審から「膝を伸ばして」と指示をいただき、
伸ばすとさらに痙攣する状況ながら覚悟を決めロック。
しゃがんで立つところまではいけましたが、
深さ不足で失敗となりました。
第3試技は185kgへ。
本来なら175kgを狙うのが一般的かと思いますが、
私の目標は ジャパンクラシックオープン標準記録520kg突破。ここは挑まなければ意味がない、そう判断しました。
しかし結果は再び深さ不足。
スクワットは記録なしで終了となりました。
この時点で今大会の記録なしで終了💦
---
■ベンチ・デッド:痙攣と共に最後まで
その後は実戦経験を積むため、ベンチ・デッドにも臨みましたが、痙攣は収まらず、全身の筋肉が次々とつる状態。
苦しい状況でしたが、それでも最後までやり切ることを選びました。
---
■痙攣の原因:リカバリーでの糖質摂取
今回の痙攣の原因は明確でした。
検量後に糖質を摂取したこと。
私はいわゆる“ケト体質”で、ここ3年は検量後のリカバリーは「水・ナッツ・肉」で完全に痙攣を防げていました。
しかし今回は「体質が改善しているかもしれない」
という淡い期待から一般的なリカバリー方法を試し、
ポカリ

バナナ

おにぎりを摂取!!

その結果、アップ開始直後から末端→全身へと痙攣が連鎖。
やはり私の身体には合わない、ということを痛感しました。
---
■本日の結論
悔しさは当然あります。
しかし、それ以上に “大きな収穫” がありました。
失敗こそ、成長の材料。
今日の失格は、未来の勝利のための必要な一歩。
そう強く感じています。
今回の経験を必ず次に活かし、
食事・水分・アップ方法をすべて見直し、
次回は“最強の宮本直哉”として大会に戻ってまいります。
---
■最後に
大会後、柏に戻り一杯飲みながら(やけ酒ですが…)
今日一日の経験を振り返りました。

柏駅クラスターにて「君の瞳に乾杯🍻」

そして、🍺😵🌀その後、スクワットしたくなりジムに行き再びスクワット

飲酒運転サイコー😍💓💓

よい子はまねしないでね(笑)
まだまだ強くなれる。
必ず成長して戻る。
そう改めて決意しております。
応援してくださった皆様、
本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ターゲット仁-JIN◆
パーソナルジム,
http://www.targetjin.com
アスリート養成,
パーソナルジムの指導風景をご覧になりたい方はここ!
https://www.youtube.com/channel/UCgwp6A7Wt8RXCioBIMJttMw/videos
プロテイン・サプリメント購入したい方はこちらをポチっとな~!
【URL】http://target-jin.com/order/
有名トップアスリートや有名モデルも愛飲しているプロテインです。
アスリートのみならず、一般社会人の健康やダイエット目的の方にもかなりおすすめです。
プロテインと思えないほど美味しいので、是非ともお試し下さい!!!
仮にもしスタバでこれを出したならば行列間違いなし!
-------------------------------------
株式会社ターゲットJIN-仁
TEL:04-7105-7111 FAX04-7105-8111
MAIL:info@target-jin.com
先日の千葉県パワーリフティング選手権大会の報告をさせていただきます✨😌✨
【大会報告🔥】
伊藤千枝子選手、初陣で魂の265kgトータル!

―ここから伝説が始まる―
第17回千葉県パワーリフティング選手権大会。
本日、この舞台で 伊藤千枝子選手 が“パワーリフティング人生の第一歩”を踏み出しました。
結果は――
スクワット110kg/ベンチ55kg/デッド100kg トータル265kg!
デビュー戦とは思えない堂々たる試技でした🔥🔥🔥
---
■スクワット:魂の110kg成功
アップから気迫が違った。
第一試技100kgを軽々とクリアし、第二試技110kgは“一切の迷いなし”の会心の挙上!
そして第三試技120kg――千葉県記録への挑戦!!
惜しくも深さで失敗となりましたが、「記録を狙う姿勢」そのものがアスリートの証。

ここから記録への挑戦が本格的に始まる!
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■ベンチプレス:壁を超えにいく挑戦
苦手意識のある種目でも逃げないのが伊藤選手。
50kg、55kgをしっかり決め、第三の62.5kgは県記録に迫るチャレンジ。

止め動作からの押しに粘りまくったが惜しくも失敗…
しかし会場はその“闘う姿勢”に沸いた。
---
■デッドリフト:苦手種目から武器へ
80kg、90kgを確実に成功し、最後の100kgへ。
気迫の雄叫びとともに引き切った瞬間――
会場の空気が変わった。

誰が見ても分かる。「この選手、ここから伸びる」と。
苦手だったデッドが、今日を境に“得意種目”へ変わろうとしている。
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■伊藤選手・魂のコメント🔥
「大会に出て学ぶことばかりでした。
他の選手の魂を感じ、自分ももっと強くなりたい。
次は全国大会に行きます!!」

■ジム代表コメント(宮本)
伊藤選手は、まだ“初陣”。
しかし今日の試技を見て確信しました。
この選手は伸びる。必ず伸びる。
そして必ず、全国へ行く。
いや、行かせる。
伊藤選手の挑戦は、ここからさらに熱くなる🔥
ターゲット仁-JINは全力でサポートし、必ず花を咲かせます。

伊藤千枝子選手、感動をありがとう!!!
そして――これから伝説をつくっていきましょう。
続いて筋肉伝道師こと私、宮本直哉
―失格から始まる、次なる挑戦の物語―
本日の大会、
結果から申し上げますと スクワットで失格 という悔しい結末となりました。
しかしこの“失格”は、私にとって後退ではなく、
むしろ次の成長を確信させる、大きな学びの一日となりました。
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■スクワット:突然の痙攣との戦い
アップ開始直後から脚の痙攣が起こり、
「まさかここで…」と自分でも驚く状況でした。
第1試技175kgは痙攣がひどく、やむなく試技をパス。
一瞬「今日は棄権かもしれない」と頭をよぎるほどの状態。
それでも逃げる自分だけは許せず、痙攣が少し収まったタイミングで 第2試技175kg に挑戦。
主審から「膝を伸ばして」と指示をいただき、
伸ばすとさらに痙攣する状況ながら覚悟を決めロック。
しゃがんで立つところまではいけましたが、
深さ不足で失敗となりました。
第3試技は185kgへ。
本来なら175kgを狙うのが一般的かと思いますが、
私の目標は ジャパンクラシックオープン標準記録520kg突破。ここは挑まなければ意味がない、そう判断しました。
しかし結果は再び深さ不足。
スクワットは記録なしで終了となりました。
この時点で今大会の記録なしで終了💦
---
■ベンチ・デッド:痙攣と共に最後まで
その後は実戦経験を積むため、ベンチ・デッドにも臨みましたが、痙攣は収まらず、全身の筋肉が次々とつる状態。
苦しい状況でしたが、それでも最後までやり切ることを選びました。
---
■痙攣の原因:リカバリーでの糖質摂取
今回の痙攣の原因は明確でした。
検量後に糖質を摂取したこと。
私はいわゆる“ケト体質”で、ここ3年は検量後のリカバリーは「水・ナッツ・肉」で完全に痙攣を防げていました。
しかし今回は「体質が改善しているかもしれない」
という淡い期待から一般的なリカバリー方法を試し、
ポカリ

バナナ

おにぎりを摂取!!

その結果、アップ開始直後から末端→全身へと痙攣が連鎖。
やはり私の身体には合わない、ということを痛感しました。
---
■本日の結論
悔しさは当然あります。
しかし、それ以上に “大きな収穫” がありました。
失敗こそ、成長の材料。
今日の失格は、未来の勝利のための必要な一歩。
そう強く感じています。
今回の経験を必ず次に活かし、
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次回は“最強の宮本直哉”として大会に戻ってまいります。
---
■最後に
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