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2026年05月20日

小野夢透選手 リベンジ成功🔥

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大会から“たった中2日”で180kg成功‼️さらに190kg成功、200kg目前へ――

 

第27回千葉県春期ベンチプレス大会

第8回千葉県ジュニア&マスターズパワーリフティング選手権大会。



小野夢透選手、ジュニア66kg級デビュー戦。

 

結果は――

 

銀メダル獲得🥈

 

第2位🔥



デビュー戦としては本当に素晴らしい結果でした。

 

しかし――

 

本人の中では、どうしても納得できない種目があった。

 

それが最終種目、得意のデッドリフト。

 

試合当日。

 

第1試技160kg成功。

 

第2試技170kg。

重量そのものは軽かったにも関わらず、肩の返しを取られて失敗。

 

そして第3試技180kg。

 

本来なら十分挙がる重量でした。



しかし170kgで指摘された「肩が入っていない」というジャッジを強く意識した結果、意図的に肩を返しにいき、その反動でバーベル軌道が前方へ流れ、バランスを崩して失敗。



非常にもったいない試技でした。

 

デビュー戦で銀メダル。

 

結果だけ見れば十分素晴らしい。

 

しかし本人の中では、

 

「デッドリフトが不甲斐ない」

 

その悔しさだけが強く残っていた。

 

ならば答えは一つ。

 

その失敗した記録を、自らの手で成功させること。

 

それしかない🔥

 

---

 

そして迎えた本日のパーソナルレッスン。

 

なんと――

 

大会から“たった中2日”。

 

普通なら疲労が残るタイミング。

 

しかし本人の中では、

 

「180kgを成功させたい」

 

その想いが完全に燃え続けていた。

 

ということで本日のテーマは――

 

デッドリフト・リベンジチャレンジ🔥

 

---

 

まずはトップサイドから入念にフォーム構築。

 

今回のテーマは、

 

- 骨盤前傾

- SSC(ストレッチショートニングサイクル)

- 筋腱複合体

- ミッドフット重心

- 踏み圧による体幹形成

 

これらを徹底的に理解し、身体へ落とし込むこと。

 

私は常々、

 

「フォームは感覚論だけでは再現性が低い」

 

と考えています。

 

だからこそ、まずは理論を知る。

 

なぜ骨盤を前傾するのか。

 

骨盤を前傾することで、デッドリフトの主要筋群――

 

- 大臀筋

- ハムストリングス

 

これらへ強い張力を発生させることができる。

 

筋肉の起始停止、付着部位、筋線維方向。

 

それらを筋解剖図を用いて可視化しながら解説。

 

さらに、

 

- SSC(Stretch Shortening Cycle)

- 筋腱複合体

- ミッドフットポジション

 

これらの意味と役割も説明。

 

理論理解が深まることで、選手自身の中で動作イメージが一気につながっていきます。

 

---

 

イメージが完成したところで、トップサイドデッドリフト開始。

 

全ては「踏み圧」。

 

足の踏み方一つで、体幹は変態(トランスフォーム)する。

 

床反力を利用し、骨格を積み上げ、張力を連動させる。

 

その感覚を徹底養成。

 

フォームが完成してきたところで、いよいよ床引きへ移行。

 

---

 

今回のメインテーマは――

 

「クイック」



セッティング後、一旦お尻を浮かせ、そこから瞬間的にインパクトを作る。

 

この動作により、

 

- ハムストリングス

- 大臀筋

- 胸腰筋膜

- 脊柱起立筋群

 

これらへ瞬間的に張力を蓄積。

 

SSCを利用し、一気に出力へ変換する。

 

この動作を何度も何度も反復。

 

徐々に身体がハマり始める。

 

そして――

 

マックス挑戦🔥

 

60kg×5

100kg×3

140kg×1

 

第1試技160kg成功。

第2試技170kg成功。

 

そして――

 

試合で失敗した180kgへ。

 

試合では170kgすら失敗していた。

 

しかし本人は、

 

「どうしても180kgを成功させたい」

 

その想いだけで今日ここへ来た。

 

この日のために身体も神経も整えてきました。

 

さあ、引く。

 

――サクッ。

 

軽い。

 

とにかく軽い。



「これ、連続でやれと言われたら5レップはいけそうですね(笑)」

 

というレベル。

 

推定では200kg近いポテンシャルすら感じる内容。

 

ならば――

 

190kgいってみよう🔥

 

これもまたサクッ。



完全に試合のリベンジ成功。



ようやく本人の中で、あの悔しさが消化された瞬間でした。



WINNER🔥

しかし今日は終わらない。

 

「いけるところまでいこう🔥」

 

ということで――

 

200kgチャレンジ🔥🔥🔥

 

床離れ完璧。

 

インパクトも素晴らしい。

 

しかし惜しくも最後、肩の返しで失敗。

 

あと少し。



本当にあと少し。



次回は間違いなく上がるでしょう。

 

---

 

さらに驚くべきは――

 

つい3日前の試合でのデッドリフト記録は160kg。

 

そこからわずか数日で、

 

- 180kg成功

- 190kg成功

- そして200kgチャレンジまで到達。

 

まさに恐るべし初心者ボーナス🔥

 

しかしこれは単なる勢いではありません。

 

- 正しい骨格ポジション

- 張力の作り方

- SSCの活用

- 踏み圧による体幹形成

- ミッドフット重心

- 骨盤前傾によるハム・大臀筋への出力伝達

 

これらが噛み合い始めたことで、一気に潜在能力が表面化してきた結果です。

 

特に今回感じたのは、

 

「床をどう踏むかで、身体はここまで変わるのか」

 

ということ。

 

フォームとは単なる形ではなく、“力が伝わる骨格構造”そのもの。

 

小野選手、まだまだ伸びます🔥

 

200kg成功も目前。

 

これからが本当に楽しみです‼️

 

夢の途中――🔥

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