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2026年08月04日

なぜTARGET仁-JIN-は最初にBIG3から教えるのか

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~BIG3を通して、身体の使い方を学ぶ理由~

パーソナルトレーニングでは、多くの場合、最初からさまざまな種目を指導します。

もちろん、それ自体が悪いわけではありません。

しかし私は、身体の使い方という基礎が身についていない状態で種目だけを増やしても、本当の意味で習得することは難しいと考えています。

だからTARGET仁-JIN-では、BIG3という種目を通して、身体の使い方を学びます。



BIG3は筋トレではなく「身体教育」の教材

一般的には、

「BIG3=筋力をつけるための種目」

という認識が多いでしょう。

しかしTARGET仁-JIN-では違います。

BIG3は、

身体を効率よく動かすための共通原理を学ぶ教材です。

スクワット。

ベンチプレス。

デッドリフト。

この3種目には、

・重心のコントロール

・床反力の利用

・胸椎の使い方

・肩甲骨の安定

・腹圧の形成

・全身の連動

身体を動かすために必要な要素がすべて含まれています。

TARGET仁-JIN-の全体定理

TARGET仁-JIN-では、最初から

「膝主導です。」

「股関節主導です。」

という動きを作ることはしません。

まず最初に守るべきものがあります。

それが全体定理です。

全体定理とは、

・重心をミッドフットから外さないこと。

・バーベルと身体の重心を一致させること。

・頭部を必要以上に上下させないこと。

・床反力を効率よく全身へ伝えること。

・身体を連動させること。

これは、誰もが共通して守るべき約束ごとです。

4スタンスタイプは「結果」である

4スタンスタイプは、最初に作るものではありません。

4スタンスタイプとは、正しい工程で身体を使った結果として現れるものです。

工程が正しければ、

その人本来の身体特性が自然に現れます。

膝主導で力を発揮する人。

股関節主導で力を発揮する人。

体幹前面を使いやすい人。

体幹後面を使いやすい人。

これらは意図的に作るものではありません。

全体定理を守った結果として現れるものです。

逆に、工程が間違っていれば、

現れるタイプも本来の姿ではありません。

だからTARGET仁-JIN-では、

タイプを見る前に、

工程を見ます。

種目が違っても身体の原理は変わらない



ラットプルダウン。

ベントオーバーローイング。

ショルダープレス。

アームカール。

種目は違っても、

身体を効率よく使う原理は変わりません。

肩甲骨。

胸椎。

腹圧。

床反力。

重心。

身体の連動。



この共通原理をBIG3で学ぶことで、

あらゆるウェイトトレーニングへ応用できるようになります。

すべての種目で「張力」は必要である

ウェイトトレーニングでは、どの種目であっても張力(テンション)の形成が重要です。

筋肉は、適切な張力が生まれて初めて、本来の力を発揮できます。

例えばベンチプレスでは、

私が必ず

「先に肩甲骨を決める」

と指導する理由があります。

肩甲骨を下制・内転し、胸椎を伸展させることで、大胸筋は適切にストレッチされます。

そのストレッチによって張力が生まれ、初めて効率よく力を発揮できます。

イメージは弓矢です。



弓の弦を大きく引くほど張力が生まれ、放した瞬間に矢は遠くへ飛びます。

大胸筋も同じです。

だからTARGET仁-JIN-では、

第一段階で肩甲骨を決め、張力を作る。

その土台ができてから、

第二段階でバーベルをコントロールする。

これが、ベンチプレスにおける二段モーションの意味です。

なぜ初心者ほどBIG3なのか

初心者ほど、

多くの種目を覚えることよりも、

身体をどう使うかという共通原理を学ぶことが大切です。

その土台ができれば、

ラットプルダウン、

ベントオーバーローイング、

ショルダープレス、

アームカールなど、

初めて行う種目でも、

短時間で習得しやすくなります。

だからTARGET仁-JIN-では、

最初にBIG3を指導しています。



TARGET仁-JIN-の考え方

TARGET仁-JIN-が目指しているのは、

単なる筋力向上ではありません。

重力を味方につけ、

骨格を整え、

身体を連動させ、

本来持っている能力を最大限に引き出すこと。

それは、

パワーリフターやスポーツアスリートだけではありません。

子どもから高齢者まで、

すべての人が日常生活やスポーツで、

より効率よく、

より快適に身体を使えるようになるための身体教育です。

私たちが最も大切にしているのは、

種目でもありません。

タイプでもありません。

工程です。

工程を守れば、

重心はミッドフットに保たれ、

床反力は効率よく全身へ伝わり、

その結果として、

その人本来の4スタンスタイプが自然に現れます。

タイプは結果。

工程こそが本質。

これがTARGET仁-JIN-の考え方です。

🌙 まだ夢の途中。

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