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2014年04月23日

私の課題

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千葉経済大学附属高校野球部(通いチーム)
16:30〜19:00

⚫︎小テスト
なんと初の0点の生徒に涙汗+ぷんすか




星筋力学講座

講座の前にS君を代表例題として日頃のワークアウト状態を確認(週間トレーニング頻度、エクササイズ内容、負荷、強度、時間など・・・)



今は、チームとして筋トレを与えられていなく個人個人が自宅でやっているのみらしいのです。

こうなると、相当の目的意識がない限り高校生では難しいだろう

内容は予想的中しくしく



ここでトレーニングプログラムを組む際に大切な三要素

●強度=高負荷

●量=乳酸蓄積する時間、筋の緊張時間、セット数

●頻度=筋トレ終了後筋タンパク同化が48~72時間続く期間(超回復)をしたらまた、そのエクササイズを開始
これと照らし合わせてプログラムを組む必要があります。



確認したところ、全くこの三要素からそれており、筋トレやらなきゃ怒られるから、ただやってるだけの惰性トレーニングにぷんすか喝!!

これは生徒のみの責任ではありません。

私の責任でもあり反省しております。

どうすれば指導先チームスタッフに筋トレをうまく導入していただけるのかを脳みそフル回転で考え処していかなければなりません。

これが私の大きな課題であります。

この課題が実は一番難しいのです。

これさえクリアできれば、もっともっと良い指導もも提供でき、筋トレの効果も上がり競技成績も今よりも数段に上がるはずです。

生徒の表れは指導者の繁栄した結果だと思っております。

筋トレも野球!!この考えを植え付けるべくこれからも努力精進してまいります!!妥協は一切致しません!!



⚫︎サイズアップの食事

⚫︎同化と異化





星実践講座

⚫︎シーズン用バリスティックトレーニングプログラム











実践講座も散々たるものでした。


何とかせねば!!


グー



塵も積もれば肉となる肉(なかなか積もらずしくしく


| アスリート養成 | 2014-04-23 Wed

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