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2026年05月22日

人生2度目のベンチプレス🔥

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■凛麗ちゃん 人生2度目のベンチプレス

 

本日のレッスンは、リリーちゃんの人生2度目のベンチプレス。

 

一般的にウエイトトレーニングというと、

 

「筋肉を大きくするもの」「重たいものを持つもの」

 

そういうイメージが強いかもしれません。

 

しかし私は、ウエイトトレーニングの本質はそこではないと考えております。

 

本当の目的は、

 

「正しい身体の使い方を覚えること」

 

です。

 

特に若い年代において、ウエイトトレーニングは非常に価値があります。

 

なぜなら、まだ身体に悪い癖が少ないからです。

 

大人になればなるほど、長年の生活習慣や運動習慣によって、動作の癖が脳や神経へ深く刻み込まれていきます。

 

そうなると、動作修正は非常に難しくなります。

 

しかし若い年代は違う。

 

まだ癖が少ない。

 

だからこそ、正しい動作を効率よく習得できるのです。

 

しかも、この時期に身につけた動作は、将来的に一生の財産となる。

 

私はトレーナーとして、ここを非常に重要視しております。

 

■実はスポーツ動作の方が難しい

 

一般的には、

 

「スポーツをやっていれば身体の使い方は身につく」

 

そう思われがちです。

 

しかし実際は、スポーツ動作の方がはるかに難しい。

 

なぜならスポーツには、

 

・加速・減速・切り返し・ジャンプ・着地・方向転換

 

など、

 

瞬間的に非常に高いストレスが身体へ加わるからです。

 

重りを持っていないから負荷が弱いのではありません。

 

むしろ、自重動作やスポーツ動作の方が、瞬間的負荷は極めて高い。

 

しかも動作スピードが速い。

 

だからこそ、正しいフォームでなければ怪我をしやすい。

 

さらに、動作スピードが速い分、動作習得そのものも難しいのです。

 

その点、ウエイトトレーニングは非常に優秀です。

 

なぜなら、

 

・ゆっくり動作確認できる・重心を感じやすい・骨格を意識しやすい・軸形成しやすい・力の伝達を理解しやすい

 

からです。

 

つまり、

 

ウエイトトレーニングとは、単なる筋肉トレーニングではなく、

 

「動作教育」

 

なのです。

 

そして、徐々に負荷を上げていくことで、フォームが安定し、正しい力の伝達が身につく。

 

その結果、重たい重量を安全に扱えるようになる。

 

さらに、その土台ができた状態で、

 

ジャンプダッシュスポーツ動作

 

を行うと、素晴らしいパフォーマンスへ繋がっていきます。

 

■本日のテーマ

 

本日のテーマは、

 

「肩甲骨下制」そして「前腕骨垂直」

 

でした。

 

リリーちゃんは、レッグドライブを使い、肩甲骨を下げる感覚は非常に良くなってきました。



これは素晴らしい進歩です。

 

しかしその反面、肩甲骨を下げようとする意識が強くなりすぎて、前腕骨まで巻き込まれてしまう。



つまり、肘を絞りすぎてしまい、前腕骨が回外方向へ流れ、バーから骨が外れてしまう状態になっていました。

 

これでは、うまく骨でバーを押すことができません。

 

そこで本日は、

 

「肩甲骨は下げる」しかし「前腕骨は垂直維持」

 

これを徹底的に反復。

 

最終セットでは、かなり良い感覚になってきました。

 

本日のメニューは、



20kg×5回×6セット25kg×3回×3セット

 

まだ人生2回目のベンチプレス。

 

しかし、動作習得スピードは非常に速い。

 

やはり若い年代は素晴らしい。

 

今後の成長、進化が非常に楽しみです🔥

 

WORKOUTMIXER💨ブロロロロー🚘️🔥

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