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2026年07月17日

【59歳・体重43kg。入会1か月未満で初の床引きデッドリフト80kg成功】

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皆様こんにちは。 自称筋肉伝道師こと宮本直哉です。

本日は、とても嬉しいご報告です。

上田様(59歳・体重43kg)が、入会からまだ1か月も経たない段階で、初めての床引きデッドリフトに挑戦し、80kgを成功されました。



多くの方は、この結果を見て、

「筋力が強いから。」

と思われるかもしれません。

しかし、私はそう考えていません。

まず作ったのは「筋力」ではなく「構造」

入会後すぐに床引きを行ったわけではありません。

まず取り組んだのはトップサイドデッドリフトです。



床から引く前に、

・ミッドフット上で重心を構築する。 ・体幹で負荷を受ける。 ・肩甲骨下制と胸椎伸展を連動させる。 ・股関節ヒンジでハムストリングスと殿筋へテンションを伝える。

この「構造」を優先して作り上げました。

土台ができていない状態で重量だけを追えば、代償動作が増え、記録も伸びにくくなります。

初めての床引きだからこそ重要だったこと

今回のレッスンでは、床からバーを引くのではなく、

ミッドフット上で構築した「壁」に股関節を衝突させること

をテーマにしました。

ファーストプルでは、

足裏の踏圧を最大化する。

股関節を両腕が形成する「壁」へぶつける。

その衝突エネルギーを体幹を介してバーへ伝達する。



この順序が成立すると、バーは腕で引くものではなく、床反力によって浮き上がります。

つまり、

**デッドリフトは「腰で引く種目」ではなく、「足で床を押す種目」**なのです。

過去の筋力は消えない

上田様はこれまで長年トレーニングを継続されてきました。

私はよく、

「筋力はF1マシンのエンジン」

と表現します。

どれほど高性能なエンジンでも、ドライバーの操作が適切でなければ、本来の性能は発揮できません。

身体操作を習得することで、これまで培ってきた筋力というエンジンが目を覚まし、本来のポテンシャルを発揮し始めます。

今回の80kg成功は、その証明でもあります。



次の目標は100kg

59歳、体重43kg。

まだ入会から1か月も経っていません。

それでも、身体操作が整い始めた今、私は100kg到達は十分可能だと考えています。

TARGET仁-JIN-が目指しているのは、単なる筋力向上ではありません。
重力を味方につけ、骨格を整え、身体を連動させ、本来持っている能力を最大限に引き出すこと。
それは、パワーリフターやスポーツアスリートだけのためではありません。
子どもから高齢者まで、すべての人が日常生活やスポーツで、より効率よく、より快適に身体を使えるようになるための「身体教育」です。
🌙 まだ夢の途中。



これからの上田様の進化が、ますます楽しみです。

まだ夢の途中。 🌙🔥

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