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2022年11月12日

今日は1人です(^^)/

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こんにちは。NORIKOです。

今日は代表が東海大望洋高校野球部指導で不在なため

私1人でおります(^^)/

お1人目のお客様X様から。

今日は朝から少し体調不良との事で

ストレッチのみ実施。少しフワフワする感じがあるとのことで

座位と立位のみで、頭を動かさないように進めさせて

いただきました。

ストレッチ中は終始おしゃべり(笑)

きっと体調不良はいろんなストレスからくるのかもしれないですね。

お帰りはとてもお元気に帰られて安心しました!

水曜日はお元気にお越しくださいね(^^)/

 

U様

今日はベンチプレスの日でしたが、朝起きたら

スクワットが降ってきたらしく、スクワットやります!!!との

事でメインセットは37.5kg×5

シャフトがしっかりはまると、もちろんですが安定するので

左右差も気を付けて進めさせていただきました。

先日カフェラインさんのキムチ講座を受けられて今は

キムチ作りにハマっているそうです(^^)/

いいですね・・・・・

でお辛いのが食べれないというUさん。笑いましたが

ご主人にキムチ鍋を作るとおっしゃっていました!

明日もまたトレーニングです。

キムチの出来具合もお話楽しみにしています。

 

 

M様

Mさんもスクワット37.5kg×5

ご実家でお母様をお風呂に入れた時に

うまく抱きかかえないと腰を痛める…

と思いながらトレーニングが役にたちました!と

嬉しいお話してくださいました。

本当に体力も筋力もついたMさん。

今日は痩せますのでスクワットやります!と

ご志願して頑張りました!(^^)!

次はライヴでスタンディングがずっとできる体力を

維持するように頑張ります!とのことでした。

全力サポートします!!!

次回も頑張りましょう。

 

A様

今日はスクワット続き(*^^*)

35キロ×5

膝に不安があっての1セット目終わりに

膝大丈夫なんですが、、、重いです(-_-;)と。

お話を聞いてみると昨日少し飲みすぎたそうです(笑)

 



 



なので前回と同じ重量で進めさせていただきました!

 

フロントランジ



 

ツイスティングシットアップ



去年もお節の話しましたね。

1年はやーい!と今日もお話しました。

1日1日大切に楽しんで行きましょう。

来週もお待ちしております。

 

O様

体調崩されて2週間あきましたが

今日はお元気にお越しくださいました。

本日全員スクワット(笑)

珍しい!

ちょいしゃがみが浅かったですが40キロ×5

今日は背中のハリがきになり、かつぎもしっくり

きてなかったので、次回は背中やりましょう!

とお話しました。

今日は頑張った!とご自分に言い聞かせ

お帰りになりました(笑)

体調気をつけてあけないで来てくださいね。

来週もお待ちしております。

 

 

筋肉伝道師担当

本日は市原市の東海大市原望洋高校野球部へ筋肉を届けに行ってきました。
13:30~17:00

⭕筋力学講座
◎カラダの使い方講座
4スタンス理論復習


各タイプの特性についておさらいから
Aタイプ、Bタイプ、クロスタイプ、パラレルタイプの特性

体幹部のスペース(空間)について
骨格操作は内方、内側へ意識をする。
即ち体幹部の中心の背骨を意識して柔軟に動かすことで、手足(末端)が通るスペースが出来て、手足(末端)の可動性が上がり、出力アップへ繋がります。

例えばバットをフルスイングする場合、
腕(末端)を大きく振り回す意識が強くな
りがちですが、末端への意識を強く持つこと力感が強くなり、体幹部の筋肉までも緊張しその結果、体幹部の可動性が下がり出力が落ちてしまいます。フルスイングは脱力が重要です。脱力はスピードを生み出し、その反対に筋緊張はスピードを抑えてしまいます。体幹部の脱力があることで、スペースが出来てそのスペースに末端、バットが通る起動が出来るのです。最短距離で鋭くフルスイングするには体幹部のスペースを作ることが重要です。

スペースを作るにはズバリ軸です。
軸とは一言で骨を揃えることです。
安定したフォームを獲得することです。
安定したフォームこそ骨が揃った状態、軸のあるフォームです。

動作中に常に骨が揃った状態を保つことで、脱力が生まれその結果、関節可動性が高く出力が発揮できます。

体幹部のスペースを意識したリポーズエクササイズ
野球動作とリンクして行うことでより効果的なエクササイズになります。自身の4スタンスタイプの使い方を意識して行いました。

正しく立つ
体幹部捻転エクササイズ
1軸2軸センターライズ
腕の出し引き
シングルハンドサークリング
ダブルハンドサークリング

◎筋力トレーニング講座
スクワット、ベンチプレス、デッドリフト
ビッグ・スリーエクササイズを徹底する理由。



パワーリフターでもない、スポーツアスリートなのになぜビッグ・スリーばかりやるのか?ウエイトトレーニング種目は150種類以上は存在します。でもなぜビッグ・スリー?

①一つの動作で複数の関節を動員するので効率良く多くの筋肉を強化できる。

②筋トレ意外にもっと専門スポーツスキルトレーニングに時間を費やしたいという場合、短時間で効率的に多くの筋肉を強化出来るビッグ・スリーは有効。

③ビッグ・スリーは協応性を作ることができます。※協応性とは一つの関節を動かす時に他の関節も同時に関与し、連携、連鎖して動くことを言います。例えば手首を曲げる際にも、他の関節の連鎖、連携によりなされることが正しいカラダの使い方ですが、このことを協応性と言います。

④ビッグ・スリーを習得することで傷害予防にも繋がります。安全で無駄のない効率の良いカラダの使い方を習得できる。怪我をしにくい安全な動きを習得する。

⑤基礎スキルの向上。基礎スキルとは日常動作の立つ、座る、歩く、掴む、投げる、走る、跳ぶ、避ける、持ち上げる、引く等々···です。基礎スキルが出来ていない人が高度なスポーツ専門スキルが出来るはずがありません。しっかりと基礎スキルを習得した先に専門スポーツスキルがあります。ビッグ・スリーでしっかりと基礎スキルを習得していきましょう!

スクワット
ベンチプレス
デッドリフト



○目指すはバーベルとの一体化
ウエイトトレーニングを始めるにあたり初心者で1番マスターしてほしいことは、バーベルと自分の肉体を一体化させることです。

バーベルを支持する時に不自然のない体幹トランスフォーム(変体)の準備が必要です。カラダとバーベルとの一体化を目指すしましょう。バーベルとカラダの一体化、バーベルも骨の一部であると脳に錯覚させること。どのようにトランスフォームすればバーベルと合体できるか?これがファーストインプレッションである。

バーベルを支持した時に違和感や力感が強くなればなるほどカラダのコントロール力、柔軟性が失われ出力発揮に対して足かせとなってしまいます。

バーベルも自分のカラダの一部となるように正しく体幹をトランスフォー厶し、バーベルを支持することを習得しましょう。

本日はフォーム練習主体でライトウエイトでしっかり行いました。カラダの使い方講座でもお話した体幹部のスペースの作り方を中心にご指導させていただきました。

ビッグ・スリーですら、体幹部のスペースを作ることが難しいのですから、野球となるともっと難しくなります。

先ずはビッグ・スリーで基礎スキルをしっかりと習得していきましょう!

 

 

 

まるで筋トレが遊びのように楽しくなる

【美・強・健~美しさと強さは表裏一体~】

◆ターゲット仁-JIN◆

 

パーソナルジム風景

https://www.youtube.com/watch?v=_jqGGAUa0o4

アスリート養成

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