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2026年06月19日

アラ還女性、再挑戦のスタート🔥

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皆様こんにちは。

 

自称「筋肉伝道師」こと宮本直哉です。

 

今回ご紹介するのは、還暦を目前に控えた女性会員様です。

 

これまで約4年間、他のパーソナルジムへ通われ、継続的にトレーニングへ取り組まれてきました。しかし近年、伸び悩みを感じるようになり、私のSNSやブログをご覧いただいたことをきっかけにターゲット仁-JINへご入会いただきました。

 

初回レッスンでは、これまでのトレーニング経験を活かしながら、まずはスクワットから確認を行いました。

 

棒を担いだ状態での軸スクワット。



フォーム自体は非常に良好です。

 

しかし、動作を分析していくと、どうしても肩に棒を担ぐことで上半身へ緊張が入り、本来持っている体幹の柔軟性や連動性が十分に発揮できていない状態が見受けられました。



スクワットは非常に優れた種目ですが、初心者や身体操作を学ぶ段階では、肩や腕の力みが先行しやすく、骨格を正しい位置へ導くことが難しいケースがあります。

 

そこで今回のレッスンでは、

 

「骨を嵌める感覚」

 

を養成するため、デッドリフトへ移行しました。



私はターゲット仁-JINで初心者の方へ積極的にデッドリフトを指導しています。

 

その理由はシンプルです。

 

体幹の柔軟性と連動性を引き出しやすいからです。

 

デッドリフトでは、重力とバーベルの重量を利用しながら身体を支えます。

 

すると自然に、

 

・肩が下がる

 

・上腕骨が下がる

 

・首周辺の緊張が抜ける

 

・胸郭が広がる

 

・脊柱が伸びる

 

という反応が起こります。

 

つまり、デッドリフトそのものが身体へ



「余計な力を抜きなさい」

 

と教えてくれるのです。

 

肩が下がり、上腕骨が適切な位置へ収まることで、体幹は本来の柔軟性を取り戻します。

 

さらに、

 

頭部

 

脊柱

 

骨盤

 

足部

 

が一直線に揃い、身体の中心軸が形成されていきます。

 

私はこの状態こそが、人間本来の身体の使い方だと考えています。

 

筋肉で支えるのではなく、

 

骨格で支える。

 

力で動くのではなく、

 

重力を味方にして動く。

 

その感覚を学ぶために、デッドリフトは非常に優れた教材なのです。

 

そしてレッスン中、

 

「ハマってきた!」

 

という言葉が飛び出しました。

 

身体の軸と重心が一致し始めた瞬間です。

 

初回とは思えない理解力と感覚。

 

これまで4年間積み上げてきた努力があったからこそ、身体が変化を受け入れる準備ができていたのだと思います。

 

年齢は関係ありません。

 

身体は何歳からでも進化します。

 

還暦はゴールではない。

 

新たな挑戦のスタートです。

 

今後の成長が非常に楽しみです。

 

自称筋肉伝道師

宮本直哉

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