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2026年06月19日

ゴールデンエイジこそ正しいウエイトトレーニングを

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皆様こんにちは。

 

自称「筋肉伝道師」こと宮本直哉です。

 

今回は、今月入会された小学6年生の茗君をご紹介させていただきます。



茗君はサッカーのパフォーマンス向上を目的に入会されました。

 

お母様からは、

 

「急停止」

「急加速」

「クイックネス」

「アジリティ」

 

このあたりを改善したいとのご相談をいただきました。

 

お任せください。

 

私の答えはシンプルです。

 

全ては軸なり。



私は長年の指導経験から、あらゆるスポーツパフォーマンスの土台は「軸」にあると考えています。

 

そして、その軸を養成するのに最も優れているトレーニングこそがウエイトトレーニングです。

 

世間ではウエイトトレーニングを「筋肉をつけるもの」と考えられがちですが、本来の目的はそれだけではありません。

 

ウエイトトレーニングは、重力と負荷を利用して身体の中心にある骨格を整え、自身の重心を正確に認識する能力を高めてくれます。

 

つまり、

 

頭部

背骨

骨盤

足部

 

これらを一つの軸として統合する能力を養うのです。

 

軸が整えば、



- 連動性

- 柔軟性

- 瞬発力

- スピード

- アジリティ

- バランス能力

 

といったあらゆる体力要素が向上します。

 

さらにウエイトトレーニングは高い負荷を扱うため、骨や筋肉へ適切な刺激を与え、強く丈夫な身体を作ることもできます。

 

私はこれこそが本来のファンクショナルトレーニングだと考えています。

 

機能性を高めながら、身体そのものも強くする。

 

まさに一石二鳥どころか、一石三鳥、四鳥、五鳥以上の価値があるトレーニングです。

 

特に茗君は小学6年生。

 

運動神経系の発達が著しいゴールデンエイジの真っ只中です。

 

一般的には、

 

「ゴールデンエイジは動きの練習を中心に行い、ウエイトトレーニングは後から」

 

と言われています。

 

しかし私はそうは考えていません。

 

なぜなら実際のスポーツ現場では、

 

- ダッシュ

- ストップ

- 切り返し

- ジャンプ

- コンタクト

 

といった動作の方が、ウエイトトレーニング以上の大きなストレスが身体へ加わるからです。

 

だからこそ、その高いストレスに耐えられる骨格、筋肉、身体操作能力を育てていかなければなりません。

 

そして正しいウエイトトレーニングは、そのための土台作りに最適なのです。

 

私はこの考え方を

 

「ネオ・ウエイトトレーニング」



と呼んでいます。

 

筋肉を鍛えるだけではなく、

 

身体を守る。

 

身体を操る。

 

そしてスポーツパフォーマンスを向上させる。

 

これがネオ・ウエイトトレーニングの本質です。

 

さて、話を茗君に戻しましょう。

 

初回のレッスンから、



- フォワードランジ

- ランジウォーク

- デッドリフト

 

を指導しました。

 

通常、小学生にここまで本格的な種目を初回から指導することはほとんどありません。

 

しかし茗君は違いました。

 

理解力が高い。

 

感覚が鋭い。

 

そして何より強くなりたいという気持ちが伝わってくる。

 

長年指導していると、その選手の持つ「気」は自然と伝わってきます。

 

茗君にはそれがあります

 

私は彼が将来、トップアスリートとして活躍する可能性を十分に秘めていると感じています。

 

才能だけではありません。

 

強くなりたいという情熱。

 

そして素直に学ぶ姿勢。

 

これらが揃っています。

 

これから大切に育てながら、ネオ・ウエイトトレーニングの真髄を伝授していきたいと思います。

 

今後の成長が本当に楽しみです。

 

ワクワクしますね。

 

自称筋肉伝道師

宮本直哉

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