2015年01月18日
かぎこうサイコー!!
ブログ
1/18(日曜日)
科学技術工業日立高校野球部
13:00~17:00
今日もハッスルー!!
筋肉伝道師ライブ・オン・ステージ!!
意識の高いチームは気持ちいいぜよ〜!!
毎日こうだったら幸せなのに^_^

筋肉小テスト
「エキセントリック」
筋力学講座
「神経」
⚫︎パワーを決める要因
1、筋横断面積、筋線維組成
マッチョ&速筋線維の割合
2、神経的要因(集中力)
運動に参加する筋線維の数
3、筋力発揮技術的要因(テクニック)
筋力発揮には中枢神経による抑制が働き、例え100%力を出す意識で臨んでも運動単位全体からすると7割程度しか使われていない。これを使えるように呼びおこすことが筋トレ!!
⚫︎限界とは何か?
生理的限界(筋肉のポテンシャル)と心理的限界(実際に筋肉が発揮し得る力)
⚫︎なぜオールアウトまで追い込む?
負荷はどうであれ限界まで追い込むのが基本。効果が発現するのは限界近くの後半のレップであり、前半のレップはアップのようなもの。
⚫︎セット数の考え方
1セットで限界まで追い込んだとしても、中枢性の疲労によりブレーキがかかり十分に筋線維を使うことができずに終えてしまうことになる。
しかし、セット間インターバルを取ることで軽減できる。
セット数を熟すことでより生理的限界(肉体的ポテンシャル)近くまで力を引き出すことができる。
⚫︎中枢性疲労の原因
セロトニン生成
オールアウト近くになるとセロトニンが過剰となり筋肉にブレーキがかかる。
✳️BCAAサプリメントを摂取することである程度、抑え疲労感を遅らせることができる。
アンモニア生成
トレーニングによりタンパクを分解してエネルギーに変えることで脳に到達し神経に影響する。
ダルビッシュがボディービルダーをリスペクトしているのは有名な話です。
ネットで本人のインタビュー記事の掲載されてる記事や本をコピーして全員に配布する。
「ダルビッシュも実践!?ボディービルの身体作り」
「筋肥大目的の場合、ベクトルはボディービルじゃー!!」
「筋肉作りの完成形はボディービルメソッドなり〜!!」
「 目指せゴリマッチョ!!」
「ゴリマッチョはスピードは速い!!」
力とスピードは比例(ニュートン力学の法則)。
「おまんら~!!ボディービルの大会、パワーリフティングの大会にでても勝てる肉体を目指すのじゃ〜!!」
実践講座
スクワット、ブルガリアンスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの正しいフォームと間違ったフォームについて。



スポッターの正しいやり方。
メカニカルストレスとケミカルストレスのフォームの違いについて・・・目的により使い分ける。



いつもながら御チームの選手は意識が高く、トレーニングの最中にトレーニングに関係ない話をする選手は一人もいません。そんなのアスリートだから当たり前と思うかもしれませんが、意外とこれは珍しいことです。それくらいまだ筋トレに対する位置づけは我が国では低いのです。
こういうチームにこそ甲子園に出場していただき活躍してもらいたいものです。
あ~~~今日も居心地のいい空間でした。
かぎこう(科学技術工業日立高校)さいこー!!
セミナー終了後
かぎこう野球部スタッフとお食事
日立市内にあるトンカツ屋さん「とん」
テレビでもよく紹介される程のお店らしい
どれどれ
んーサイコー!!
トンカツサイコー!!

エビフライサイコー!!

ミンチカツサイコー!!

キャベツサイコー!!

せっかく茨城県日立市まで来たからには、帰りしに水戸の「わがまま館」に寄らねば損や〜!!高速をぶっ飛ばして移動!!
間に合うた!!
今日もホルミシス療法でホルモンダクダク〜!!
ホルミシス療法
ホルミシス温浴➕ホルミシス飲料水を繰り返します。放射線により内分泌系に刺激を与え細胞を活性させてくれます。

若返れー筋肉〜!!
目覚めよ筋肉ー!!
筋肉サイコー!!
ホルミシスサイコー!!
ホルミシスWikipediaより↓
1978年にミズーリ大学のトーマス・D・ラッキーは「電離放射線によるホルミシス」において低線量の放射線照射は生物の成長・発育の促進、繁殖力の増進及び寿命の延長という効果をもたらしうると主張して注目された。また翌1979年春に東京で開催された国際放射線研究会議において中国では「自然放射線の非常に高い地区に住んでいる住民の肺癌の発生率が低い」ことが発表されると、スリーマイル島原子力発電所事故調査委員長のFabricantが興味を示し、国際調査団Citizen Ambassadorを中国に派遣して以降、放射線ホルミシス研究が盛んになった。
塵も積もれば肉となる
科学技術工業日立高校野球部
13:00~17:00
今日もハッスルー!!
筋肉伝道師ライブ・オン・ステージ!!
意識の高いチームは気持ちいいぜよ〜!!
毎日こうだったら幸せなのに^_^


「エキセントリック」

「神経」
⚫︎パワーを決める要因
1、筋横断面積、筋線維組成
マッチョ&速筋線維の割合
2、神経的要因(集中力)
運動に参加する筋線維の数
3、筋力発揮技術的要因(テクニック)
筋力発揮には中枢神経による抑制が働き、例え100%力を出す意識で臨んでも運動単位全体からすると7割程度しか使われていない。これを使えるように呼びおこすことが筋トレ!!
⚫︎限界とは何か?
生理的限界(筋肉のポテンシャル)と心理的限界(実際に筋肉が発揮し得る力)
⚫︎なぜオールアウトまで追い込む?
負荷はどうであれ限界まで追い込むのが基本。効果が発現するのは限界近くの後半のレップであり、前半のレップはアップのようなもの。
⚫︎セット数の考え方
1セットで限界まで追い込んだとしても、中枢性の疲労によりブレーキがかかり十分に筋線維を使うことができずに終えてしまうことになる。
しかし、セット間インターバルを取ることで軽減できる。
セット数を熟すことでより生理的限界(肉体的ポテンシャル)近くまで力を引き出すことができる。
⚫︎中枢性疲労の原因
セロトニン生成
オールアウト近くになるとセロトニンが過剰となり筋肉にブレーキがかかる。
✳️BCAAサプリメントを摂取することである程度、抑え疲労感を遅らせることができる。
アンモニア生成
トレーニングによりタンパクを分解してエネルギーに変えることで脳に到達し神経に影響する。
ダルビッシュがボディービルダーをリスペクトしているのは有名な話です。
ネットで本人のインタビュー記事の掲載されてる記事や本をコピーして全員に配布する。
「ダルビッシュも実践!?ボディービルの身体作り」
「筋肥大目的の場合、ベクトルはボディービルじゃー!!」
「筋肉作りの完成形はボディービルメソッドなり〜!!」
「 目指せゴリマッチョ!!」
「ゴリマッチョはスピードは速い!!」
力とスピードは比例(ニュートン力学の法則)。
「おまんら~!!ボディービルの大会、パワーリフティングの大会にでても勝てる肉体を目指すのじゃ〜!!」










いつもながら御チームの選手は意識が高く、トレーニングの最中にトレーニングに関係ない話をする選手は一人もいません。そんなのアスリートだから当たり前と思うかもしれませんが、意外とこれは珍しいことです。それくらいまだ筋トレに対する位置づけは我が国では低いのです。
こういうチームにこそ甲子園に出場していただき活躍してもらいたいものです。
あ~~~今日も居心地のいい空間でした。
かぎこう(科学技術工業日立高校)さいこー!!
セミナー終了後

かぎこう野球部スタッフとお食事
日立市内にあるトンカツ屋さん「とん」
テレビでもよく紹介される程のお店らしい
どれどれ

んーサイコー!!

トンカツサイコー!!


エビフライサイコー!!


ミンチカツサイコー!!


キャベツサイコー!!


せっかく茨城県日立市まで来たからには、帰りしに水戸の「わがまま館」に寄らねば損や〜!!高速をぶっ飛ばして移動!!
間に合うた!!
今日もホルミシス療法でホルモンダクダク〜!!
ホルミシス療法
ホルミシス温浴➕ホルミシス飲料水を繰り返します。放射線により内分泌系に刺激を与え細胞を活性させてくれます。

若返れー筋肉〜!!
目覚めよ筋肉ー!!
筋肉サイコー!!
ホルミシスサイコー!!

1978年にミズーリ大学のトーマス・D・ラッキーは「電離放射線によるホルミシス」において低線量の放射線照射は生物の成長・発育の促進、繁殖力の増進及び寿命の延長という効果をもたらしうると主張して注目された。また翌1979年春に東京で開催された国際放射線研究会議において中国では「自然放射線の非常に高い地区に住んでいる住民の肺癌の発生率が低い」ことが発表されると、スリーマイル島原子力発電所事故調査委員長のFabricantが興味を示し、国際調査団Citizen Ambassadorを中国に派遣して以降、放射線ホルミシス研究が盛んになった。
塵も積もれば肉となる

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